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(コラムV2-013)朝鮮半島の危機ではなく、日本の危機
9月3日、北朝鮮は核実験を強行した。彼らは今回の実験は、核実験ではなく水素爆弾実験であると発表した。水素爆弾の威力は想像し難い。チャルボンバーと呼ばれる水素爆弾は1961年にソ連が唯一実験したものである。この実験の爆発威力は大き過ぎて1,000 kmの外でもその威力を示し、爆発後のキノコ雲は高60km、幅30-40kmとなった。100 km外でも3度の火傷にかかるくらいの熱が発生し、後の嵐は、1,000kmの外側にある、フィンランドの窓ガラスを破るほどであり、爆弾による地震波は地球を三周も回った。
北朝鮮が主張する9月3日の実験が本当に水素爆弾の実験だったとすれば、核実験よりも大きな脅威であり、この事実は、既に北朝鮮が半島内の危機ではなく、日本の危機となった事を意味するのである。韓国では意外にも穏やかな雰囲気である。
祝福家庭は、この事実をどのように受け入れるべきか?私たちは、神様の存在を誰よりも確実に信じている。そして、神のみ旨を教えてくれた真の父母様は「天地人真の父母定着実体御言宣布天宙大会」の全文の中で「今、神様の祖国と故郷は韓国になります。」と宣言した。神様の祖国で人類を破滅させることができる武器が使用されては絶対にならない。まさに、今は神様を信じている子供たちの深い祈りが必要な時である。🙏
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