世界平和統一家庭連合と関連した様々な情報を共有しましょう。
韓国は、北朝鮮に飲み込まれてしまったなあ。これから、北朝鮮主導で南北統一されて行くのだろう。
北のミサイル恐怖から、急激に変化した南北関係。一触即発の危機を脱したのは、平昌オリンピックで南北トップが接近できたから?そしてその前に和合統一、ウリヌンハナダと分裂を抑え、日本、韓国、アメリカを神○○、神○○、神○○○○とお母様が復興させてくださったからと信じたい! 共産主義は3代を越えられないとお父様が言われたように、、金日成、金正日体制と違い、軍事体制とはいえ正恩氏は経済問題にも力を注ぎ、文化芸術も南に劣らないレベルを誇りつつある。今オリンピック同様に、卓球も南北統一チームで競技しているし、何よりも心躍らせるのは正恩が平和を明文化させたこと。新しい歴史の出発点を感じさせる。韓国に対しても日本の経済を当てにするな!という声は聞こえるが、日本が歴史的に見ても朝鮮特需によって潤った事実は否めないし、母の国日本と韓国が一つになることは大切。 あの今話題の ”預言” という本をぜひ読んでみたいが、お母様のおっしゃる歴史を明らかにするということとは? 北朝鮮は日本の軍部によって始まったらしい事や、韓国の成り立ち等々 この南北問題はすべてが明らかにされた日には、あっと驚くことばかりなのではないかとドキドキしてしまいます。
「これは跡取りだ.さあ,殺してしまおう.そうすれば,相続財産は我々のものになる.」私が,読んだ聖句は,私達に確実に共鳴していませんか.アボニムは,後継者をぶどう園において指名されました.でも,聖職者たち,つまり,韓国教会の幹部たちは…米国教会の幹部たちは,基本的に,僕の僕です.韓国語を話せないし,韓国で何が起こっているか,知りませんでした.最高委員会に参加していた,トーマス(トム)・ウォルシュのような人は,韓国における動向を理解していたと思われますが,手掛かりがなかったようです.彼は,実際に決定を下している舞台裏の議論には,加わっていなかったので,何が行われたのかについて,手掛かりがありませんでした.天正宮と他の場所にいる幹部たちは,キムソクビョンを中心に,繋がっていました.彼は,文鮮明師の教会ではなく,韓鶴子氏の教会に属していると公言した男です.彼は,初めから,アボニムのために来たのではなく,常に,韓鶴子氏に従って来ました.そして,共産党の委員長を,彼らは宣伝局長と呼ぶように,IPeaceTVの局長,全メディアの局長であり,教会の公式メディア,写真などを牛耳り,彼は,強い位置に居ました.彼は,毎日アボニムと韓鶴子氏に接する位置に居ました.そして,彼は,このように接する中で,韓鶴子氏の信用を得たのです.彼が,権力の座に登るために特に重要だったことは,ヘリコプターの事故でした.皆が,アボニムを一刻も早くヘリから救出しようとして,山に登り,ヘリから離れると,ヘリは炎上しました.しかし,キム・ソクビョンは韓鶴子氏に集中し,彼女を背負って移動しました.彼女が彼を命の恩人と信用したのは,明らかです.特に,彼はこの時から,アボニムが聖和されたらすぐに,教会とアボニムの基盤を支配しようとしている者達の間で,強い力を持ち始めました.アボニムが聖和される前に,アボニムのみ言の何処を改竄するか,そして,祝福やその他のものを支配することを画策していました.私は,今になって思い出します.誰かが,何か少し変に感じることを言ったことを,時々,振り返り,分かっても,当時は追及しませんでした.今,皆さんは振り返り,分かるのです.「そうか.それが,彼の言っていたことだったのだ.」2012年8月の半ば以降,アボニムは陽暦の9月3日に聖和されましたが,国進ニムと亨進ニムが,アボニムの聖和式の計画の準備を始められたことを覚えています.もちろん,アボニムの息子であり,統一財団の長である国進ニムは,清平には他の力の中心があり,清平は,国進ニムや統一財団或いは教会には,決して従わないので,彼と二代王が,この計画の中心になることを明確にしたかったのです.当時の清平は,他の独立した権力機関であり,聖和式の準備をする権利を要求する可能性もありました.韓氏が,このように言ったことが,一つだけ,報じられています.「良いです.統一財団と教会がどれぐらい良く準備できるか見ましょう.彼らがどれぐらいできるのか見ましょう.彼らを前に出して,させて見ましょう.」韓氏は,準備されたものを見る権利を残し,多分最後に,それをキャンセルして,清平の力の集団が,準備したものを通すつもりでした.とにかく,国進ニムは,これは韓氏が言ったことだと聞きました.しかし,今振り返ると分かりますが,清平の集団とキムソクビョンがしようとしたことは,クーデターのプロットを描きながら,基本的に,国進ニムと二代王を前に出して,聖和式の全ての計画をしてもらうことでした.彼らは,聖和式の準備にとても忙しかったのです.なぜなら,既に,ただの計画ではなく,クーデターの実行を計画していたからです.そして,彼らは支配するための力を結集していました.聖和式の前に,天正宮において,会議があり,私も参加しました.韓氏は言いました.「神様はもはや,神様とは呼ばれない.それは…」家庭連合が今呼んでいる名前ですが,私はここでは,繰り返しません.それは,クーデターの一斉射撃の一発目でした.あなたは言うかも知れません.それは,アボニムと後継者に対するクーデターの第一砲火でした.次に,同じ部屋で行われた会議ですが,天正宮において,その部屋は,アボニムが訓読会をされた部屋でした.韓氏は会議を仕切って,人々を回り,喪中であることを印象付けました.実際,聖和の直後でした.約150人が集まっていました.私もそこに居て,彼女は人々を回り,事を印象付けました.人々は,多くの国会議員が参加し,海外からも多くの人達が来て,数十万の人達が,整然と参列することを話していました.二つの場所がありました.一つは丘の麓の体育館です.もう一つは,丘の上です.私達数千人が丘の上に居るので,数十万の人達は,丘の麓に行くはずでした.当然,私は国進ニムに従って,彼の行く所,何処にでも行きました.私の仕事でしたから.真の家庭の他の人達は,アボニムのご遺体に挨拶するために来た弔問者に,交替で挨拶をしていました.国進ニムがいらっしゃる時は,私もそこに居ました.彼は,数時間を上で,また,数時間を丘の下で,弔問者に挨拶をされました.一日に数千の人達が丘の上に登り,約10日間続きました.聖和式の全日程は13日でした.アボニムのご遺体を丘の上で見られたのは,大体10日間でした.準備期間があったからです.そして,毎日,文字通り,数千の人達でした.いろいろな理由から,私達は弔問者の数を制限しました.喪の期間に,数万の人達は,ご遺体を見ることができ,数十万の人達は,丘の麓の体育館で,参列し,敬拝をしました.論理的に,正しく作戦の展開でした.山の中腹の一本道でした.人々は,バスに乗ったり,車に乗って来ました.バスの出入りも論理的な展開でした.人々は列になって,何時間も待ちました.全く,展開でした.会議において,韓氏に名指しされたリーダーが,どのように,論理的な展開が成功しますかと,聞いていました.
花は,信じられない程きれいでした.皆さんが式典の写真を見たかどうか知りませんが,花を飾る専門の会社が日本から来ました.当然,費用は高かったですが,彼らは数万の花を持ってきて,信じられないような方法で飾りました.私が,今までに見た中で,最も信じられないような花飾りでした.そして,もうこのような花飾りは,見られないだろうと思いました.そして,何人かがそのことを話しました.当然,世界中で,聖和の追悼行事が行われました.二代王は,この喪中に,平壌を訪れ,北朝鮮政府の公式弔問者とアボニムの生き残っておられるご親族の弔問を受けました.彼らは,その間に亡くなられたと思います.また,この間,二代王が,政府の要人でなく,民間人として,ソウルからピョンヤンに,陸から渡った数少ない人になったことは,大変なことでした.それは,考えられない程,僅少なことであり,二代王は,それを許された僅少な民間人となりました.そうするためには,韓国在住の国連の司令官の許可と,さらに,北朝鮮政府の許可が必要です.そして,北朝鮮の軍司令官の命令に従わなければなりません.双方が同意し,許可しなければできません.二代王は特別な計らいで,この場合に限って,民間人として往来ができました.民間人の一般のルートは,北京経由または,ウラジオストク経由です.それは,とても印象的で,歴史的な出来事が,喪中期間に起こりました.誰かが,そのことを話していました.しかし,韓氏は最後に言いました.「ああ,君達は,一番大切なことを忘れました.」皆は,疑いました.「一番重要なこととは何ですか.」彼女は,「一番重要なことは,私の母です.霊界におられますが,母があの体育館を建てました.」もちろん,彼女は実母である,大母ニム(洪順愛=ホンスネが本名で,アボニムが下さった,雅号が大母ニムです)のことを語りました.大母ニムは,金孝南氏を通して,働かれ,資金を集め,体育館を設計し,建設しました.私は,韓氏の言葉を覚えています.「あの体育館がなければ,どうなっていたでしょうか.ソウルの中心部か何処かのホテルで,この儀式をすることになっていたでしょう.」座っていた私は,驚きました.この時は,私はまだ韓氏に忠誠を尽くしていました.私は,何か変だと思いましたが,彼女を疑うことは,断じてありませんでした.しかし,彼女がそのような外的なことに集中しているのは,変だと思いました.途方もないもてなしがあり,準備をして下さった国会議員や政府の要人に対するもてなしがあり,催事に来て下さった人達へのもてなしの実りがあると言うのに.とにかく,彼女は間違っていました.彼女の母,洪順愛氏ではなく,全ては,アボニムの祝福によってなされました.アボニムの祝福の力が,清平を成功に至らしめ,清平への献金をもたらしたのです.アボニムが祝福していなければ,日本の食口も献金をしなかったでしょう.それは,主に日本のものであります.米国人や韓国人の清平への献金額は,日本人に比べて,僅少ですから.個々人は,可能な限り,全てを献金しましたが,日本人と比べると額は少ないです.日本人は,アボニムの祝福がなければ,献金をしなかったでしょう.信頼は,洪順愛氏或いは,大母ニムではなく,韓氏は,その時,このことを言うべきでした.これが,私の気づいた,このクーデターの第二砲火でした.私の気づいてない,多くのことが進んでいました.二代王は語られます.彼と真の家庭の人達が,韓氏に呼ばれて,韓氏に尋ねられました.「私を誰だと思いますか.」二代王は,応えました.「あなたは,勝利された真の母です.」彼女は言いました.「違います.私は神様です.」二代王は,仰天して言われました.「いけません.そのようなことは言わないで下さい.」このようなことが,裏で進んでいたことを,私や他の祝福中心家庭は,全く気づきませんでした.私は,当時,物理的には,国進ニムにかなり近かったのですが,どんなに近くても,そこには,交差しない明確な一線があります.とにかく,私は第二砲火に気づきました.私の知る,第三砲火は,二代王は確認できないと言われますが,私の再調査からは,9月30日に,彼は韓国教会長の位置を失いました.それは,韓国の2012年の秋夕(チュソク)の日でした.そのことをどう聞いたのかよく覚えていませんが,その日,私は居なかったのですが,韓氏が,地区長達や長老達を,天正宮に集めて,彼を,韓国教会長から,離任させるように指示し,皆は同意しました.その時から,私の韓氏への忠誠心は崩れ始めました.その時までに,私は,彼女が自分の方向に進み始めたと見ました.すでに述べた二つの会議において,彼女はアボニムとは違うことを表明しました.「アボニムは,皆さんに愛をもって対しましたが,私は,そうではありません.」そのような感じです.彼女は,既に違った道を進んでいることを表明しました.そして,彼女は,「アボニムのみ言は磨かれていないダイヤモンドで,彼女がそれを磨く」という類推を始めました.そのような話が出てきて,当時,私は,彼女の意図がよく分かりませんでした.しかし,今ははっきり分かります.彼女の意図は,み言を,自分の好きなように編集し,改竄することでした.当時,私達は分からなかったのですが,今は分かります.彼女は,数か月前から成和社に行き,アボニムの御言集の後半,つまり,彼女と翼下の韓国のリーダー達には,不都合な箇所を,改竄させました.彼女は,教会の出版会社である成和社を握っていました.すでに発送された書物の,問題となる箇所を含む物を全て回収し,彼女の許可しない,不都合な箇所を全て,削除して,再度出版しました.このことは,アボニムがまだ,ご健在の時に実行されました.彼女の意図する「ダイヤモンドを磨く」或いは「ダイヤモンドをカットする」または,正しい表現が,成されたのです.10月には,彼女は,特定の組織を直接支配することを,どんどん語り始めました.11月15日に私が会議に出たことは,既に何度も話しました.その年の12月30日か31日に,日本で,梶栗氏の聖和式がありました.彼は,国進ニムが,拉致問題と日本政府が教会に対して,根本的に厳しくなっていた際,日本を支援して下さった時に,日本の会長をされていました.国進ニムは,その時,教会の改革を支援し,政府が教会を潰さないようにしてくれました.梶栗氏は,その時の日本会長でした.そして,彼は病気でした.彼が,会長になった時,既に不治の病でした.いつまで務められるか,疑問でした.梶栗氏は,一度だけ,国進ニムに日本語で,間接的に告げました.「私は,いつ亡くなるか分かりません.後継者を指名して下さい.」しかし,彼は亡くならず,医師や本人,そして,他の人達が思うより,ずっと長く続けました.とはいえ,2012年の暮れに,彼は聖和され,30日か31日に,聖和式が,日本の本部教会でなされました.
国進ニムは聖和式に参加され,基本的に,弔辞を語られました.国進ニムは,韓氏がどうなっているか分かっていました.韓国に戻ると,韓氏は,国進ニムに,もう日本には行かないように指示しました.彼女は言いました.「私が,直接日本を主管します.」「私が直接主管します.」と三度も言いました.彼女は,全権を自分に集中させ,1月の初めには,国進ニムが,もう日本に行かないようにしました.その時,国進ニムは,そうなることが,はっきり分かっていましたから,聖和式で語ったとき,日本食口にどうなるかを語りました.彼は,日本の教会は,食口達のニーズに応える必要があり,教会は,まず,そのニーズが何かを見出さなければなりません.そして,そのニーズを満たし,教会は,献金の負担を(正確な数値は分かりませんが),年に10から20%まで,減らすべきであると言われました.彼は,アボニムと話して,日本が払うべき蕩減は終わったと聞いたことを,話されました.日本は,そこから解放されました.彼は,その話を,私が呼ばれた際に,語りました.とにかく,彼は,韓国に戻るとすぐに,日本に対する責任から,解放されました.物事は,どんどん変になりました.私は,1月に家庭連合への献金を辞めました.私は,まだ統一財団で働いていました.国進ニムもそうであり,私は,彼のフルタイムの通訳でした.そして,3月の初め,国進ニムは米国に来られました.彼は,韓国で働いている間も,普通に米国に来ていました.彼は,米国での事業があったからです.彼は,アボニムと協定があり,彼は,アボニムのために韓国で働き,米国の会社,セイロとカール銃器を時々,続けるために,米国に戻っても良いことになっていました.彼は,韓国を離れ,3月の初め,時々米国に戻っていました.もし,私が呼ばれ,私か他のスタッフが行けば,他の旅程になっていましたが,彼は,二度と韓国には戻りませんでした.彼が出発してすぐに,彼を統一財団の理事長から解任する動きが出ました.今,統一財団の規則によれば,理事会は,理事長によって招集され,会議の時間と場所は,理事長によって決められます.理事会には,7人の理事がいます.理事の多数が,理事長に会議の招集を諮ります.それは彼らの権限です.4人が要求すれば,会議は開かれます.しかし,規則によれば,会議の時間と場所を決めるのは,理事長の専権事項です.三月に,4人の理事が会議を要求しました.初めははっきりしていなかったのですが,後で,段々分かりましたが,この会議の目的は,理事長の解任決議でした.規則によれば,国進ニムを解任する会議は,彼の責任であり,会議の時間と場所を決めるのは,彼の専権事項でした.だから,彼は会議を招集しました.彼は,ニューヨークのカール銃器の近くで,土曜日のある時間に招集しました.確か,3月23日だったと思います.しかし,4人は言いました.「いいえ,私達は,この会議を天正宮で開催したいのです.」彼らは,韓氏の指示で,彼女の眼の届く範囲で,会議を開催するようにしたことは,明らかです.彼女は,自分のしたいことを,彼らがすることを確認したかったのです.でも,国進ニムは動きませんでした.そして,3月23日には,奇妙なことが起こりました.4人の反逆者,裏切り者は,天正宮に行き,真の家庭の3人の理事は,米国に来て,カール銃器本社の近くのホテルに集まりました.3人では,定足数を当然満たしていませんが,4人居ました.彼らは,多数でしたが,理事長が招集した会議ではなかったので,規則を遵守した会議ではなかったのです.しかし,彼らは前に出て,投票し,理事長解任の決定を通過させました.そして,確か月曜日に,彼らは,このようなことを登録している役所に行き,この決定を登録しました.従って,それは,国進ニムを解任するための不法な会議でした.今,国進ニムは,理事長の位置をアボニムからいただきました.投票によって統一財団の理事長になったのではなく,理事会の権威によるものではなく,アボニムの権威によって,理事長になったのです.アボニムは,彼を決して解任しませんでした.厳しい規則の元,国進ニムは,今日も,なお統一財団の理事長です.統一財団の正当な理事長です.今日,統一財団を動かしている人たちは,天法に照らしてと私は言います,韓国の法の下で,世の中の法の下で,強奪者です.会議が不法であっても,それは登録され,役所が登録を受け付けました.7人中4人が,理事長の解任に投票しました.その時の弁護士の説明では,役所は,規則の詳細まで関与しないし,会議が不法であったか否かには関わらないということでした.もし,国進ニムが,挑戦したいなら,彼は,統一財団に対して,世の中の法の下で,位置を復帰するために,専任弁護士を雇う必要がありました.彼は,そうしませんでした.国進ニムが,世の中の法の下で,統一財団の理事長から解任されたのは,3月でした.朴普煕氏(パクポーヒ)の弟である朴ノヒ氏が,理事長に就きました.彼は,4人の投票者と共に,強奪者です.今日,統一財団の理事長は誰でしょうか.私は,キムソクビョンと思います.チェユンキは一時的でした.強奪者の元凶は,キムソクビョンであって,その位置にいます.IPeaceTVの局長でした.クーデターを起こした,このようなリーダーがその位置にいます.私はそう思います.私は,家庭連合のリーダーの動向を間近にフォローしていませんが,それが,進んでいると思います.強奪者が関与しており,当然,同じことが,二代王にも言えるのです.アボニムは,二代王を韓国教会長に指名されました.アボニムは決して,彼を解任していません.だから,今の教会のリーダー達は,強奪者です.勿論,二代王は,2015年2月(8日)に彼らを全員,解任しました.多くの人たちを,説教の中で,解任しました.とにかく,私の考えでは,ぶどう園の聖句において,農夫達は,自分達が相続財産を奪うために,後継ぎを殺害しました.彼らは,相続財産を奪うために,後継者を放り出したことを,私たちは知っています.ここで,何が起こりますか.「さて,このぶどう園の主人は,どうするだろうか.戻って来て農夫たちを殺し,ぶどう園を他の人達に与えるにちがいない.」
お父様を売り飛ばしたから、韓国が売り飛ばされている。原因が訂正されない限り、結果は変えられない。
peace starts with me!この言葉からはまず私の中に心と体の統一をなし、私が平和の基地となる。普通はその意味にとらえます。お母様がその意味でおっしゃったことは誰でも理解しますよ!だからこそまず感謝から始まるべきといわれるのです。昨日より今日、更に感謝だと! 柳氏はお母様のみ言葉に本当に接してますか❓ すべてを悪意をもって判断しているのですね!大母様が体育館を創ったというとき、私ならその大母様の並々ならぬ精誠と信仰の賜物にまず涙して、その心情の塊のような場所で開催できたことを喜ぶし、心情の込められた場所とそうでないところではまず霊的雰囲気が違います!柳氏がまず大母様がなさったと同じ事をしてごらんなさい!できるかどうか...人は事情を共にして初めてその心情を理解できるでしょうから。言葉や活字は心情の一部分を推測するにすぎません。それからお母様が大母様を誇るのは当然です。マリア信仰のクリスチャンが母マリアの使命を理解できずにあがめていることの意味‼ 主の花嫁を守るために人間として女性としての幸せ全てをなげうってお母様に仕えてこられた涙の信仰を、その路程をご存じないのですか?ただ一女性が自分の母を自慢するのとは訳が違います。
peace starts with me!この言葉からはまず私の中に心と体の統一をなし、私が平和の基地となる。普通はその意味にとらえます。お母様がその意味でおっしゃったことは誰でも理解しますよ!だからこそまず感謝から始まるべきといわれるのです。昨日より今日、更に感謝だと! 柳氏はお母様のみ言葉に本当に接してますか❓ すべてを悪意をもって判断しているのですね!大母様が体育館を創ったというとき、私ならその大母様の並々ならぬ精誠と信仰の賜物にまず涙して、その心情の塊のような場所で開催できたことを喜ぶし、心情の込められた場所とそうでないところではまず霊的雰囲気が違います!柳氏がまず大母様がなさったと同じ事をしてごらんなさい!できるかどうか...人は事情を共にして初めてその心情を理解できるでしょうから。言葉や活字は心情の一部分を推測するにすぎません。それからお母様が大母様を誇るのは当然です。マリア信仰のクリスチャンが母マリアの使命を理解できずにあがめていることの意味‼ 主の花嫁を守るために人間として女性としての幸せ全てをなげうってお母様に仕えてこられた涙の信仰を、その路程をご存じないのですか?ただ一女性が自分の母を自慢するのとは訳が違います。全部読んだのですが、アボジがおっしゃられた 堕落圏から復帰し育てた韓オモ二が 長成期の長成級で堕落した 単純に基礎的な堕落論を理解していれば アボジが聖和した後に起こる 大艱難の7年間は、理解できるはずでしょう!!! 統一食口は 創造原理 堕落論 復帰原理を忘れたようですね!!!
マリア信仰のクリスチャンが母マリアの使命を理解できずにあがめていることの意味‼ >クリスチャンはマリアを崇めていません 崇めているのは 堕落したカトリックだけです。まともな プロテスタントは 失敗した女 としか感じておりません。 それと かん違いしておられるようですが、 柳先生ではなく エルダーさんのキングズリポートの内容です。
聖和された文鮮明お父様をメシアとして信じているかどうか?!です。信じているならアベル女性UN創設大会での、お父様のメッセ-ジも信じるべきです。ただし改竄されたみ言葉でなく正しい講演文を!冒頭真のお父様は「私の妻である韓鶴子総裁と共に、心から歓迎致します」と3回繰り返し,更に再三にわたり「韓鶴子総裁と共に」「私たち夫婦」「真の父母」とあります。「勝利した世界的な女性代表である真のお母様に侍り」 これらも信じるべきです。 またプロテスタントともカソリックとも言ってませんよ。イエス様の使命を母マリアは助けるべきであったの意味です。マリアは使命全うできなかったが、お母様を守るために大母様は使命を全うしたの意味です。 柳?ホルダーでもエルダーでも誰でも、お母様の尊厳を傷つけることは即ちお父様をも傷つけることですよ!
天国創建聖燭に関してのみ言葉天基3年1月2日(2012年1月24日)、真の御父母様は天福宮での天福祝祭において聖燭伝授をしてくださいました。その重要さに関しても深く語ってくださいました。以下にそのみ言葉を掲載します。各人、各家庭がしっかりとみ言葉を受け止め、貴い聖燭を伝授していただけるように準備いたしましょう。真のお父様のみ言葉『亨進様・国進様の手を経て伝授して上げなければなりません。亨進様と国進様を通して皆が伝授してもらわなければなりません。私が下に下りたらいけません(父母は父母の位置に・・・)。四人は国進様側、四人は亨進様側…、そのように分けて…蝋燭をもらいなさい…。この蝋燭は後で、皆の家庭に伝授して上げなさい。自分の氏族、氏族の代表の前に、これを家庭…、祝福受けた家庭は、この蝋燭を中心として一つにならなければなりません。聖塩は後で、先に血統を伝授して上げないといけないんだ。血…、伝統の前に真の御父母様の血…、血統が連結されなければなりません。そうすれば天から受けた長子圏を一千倍、一万倍、この蝋燭と共に家庭に伝授して上げなければならない。蝋燭は消さないように、何時もこれをつけて、何百年でもこの蝋燭をつけて、蝋燭をつけた条件を持って全世界が、皆同じ訓読の時間、蝋燭をつけて、家庭が聖和式をしなければなりません。全ての祝福家庭達は、この火を中心として一つにならなければなりません。伝統の前に真の父母の血が連結されなければなりません。この蝋燭の火と連結され、千代万代、天の家庭に侍り生きねばなりません。この蝋燭の火を消さないようにしなければなりません。世界で同じ訓読会の時間に聖燭を付け、聖和式をしなければならない。そうしてこそ講演文に書かれているように八大安息圏解放・釈放天国となります。だから、一つの伝統と血筋と似た姿にならなければなりません。貴方達は、この蝋燭に火をつけて、この蝋燭の伝授を受けなければなりません。宗教団体の責任者が、この火を中心として、教会・国・世界で、この火が消えないように全て火をつけて上げなければなりません。訓読会も、蝋燭の火を付けた場で行うようになっている。真の父母が7年若しくは8年に1度この火を新しくする。13回以上更新されたものを受けなければならない。そうしてこそ地上天国が可能だ。文総裁の愛はサタンまでをも溶かすものだ。両手を挙げて歓迎する参加者たちに、真の父母の名で、同参した価値を認定いたします。アージュ。』
患難の時を用意された意味侍りたいお父様一九六一年二月十二日『文鮮明先生み言選集第十一巻』神様は終わりの日になれば、人類の前に7年の大患難があるだろうと予告されました。この患難時期は6000年の歴史路程において、天の悲しい曲折が聖徒にぶつかる時です。人間の絆がみな壊れていき、信じられない環境にぶつかる時です。自分がどんなに良心的に正しく生きたとしても、その良心で自らの生涯を主張できない時です。み旨を抱き、考えのある者であればあるほど、眺めるあちこちに苦痛を感じる時です。そのような時が、終わりの日の7年大患難の時です。その時は、希望が揺れる時であり、私たちが信じている信仰の中心が揺れる時であり、信じて従った指導者が揺れる時です。主義はもちろん、宗教、良心、父母の心情までもすべて揺れる時です。では、神様はなぜそのような世の中をつくっておかなければならないのでしょうか。それは真の神様、歴史的に苦労した神様と同参したという価値を与えるためです。神様は6000年間数多くの惨状を見てきましたし、数多くの曲折を受けられたので、終わりの日においては、主義とか、信仰ということをもって中心を立てることのできない環境にぶつかるようにするのです。そのような患難の中でも「神様を愛する」と言う、そのような難しい場でも「神様と共に生きる」と言い得る真の息子、娘を探すために、そのような時が来るというのです。それゆえ皆さんは、教会が揺れるのを見て悲しむことなく、ある主義が動揺するのを見て悲しむことなく、ある主権者が倒れるのを見て悲しむことなく、自らの父母が変わったと悲しむことなく、(1961年に 第2エバとしてこられた韓鶴子が鶴韓と亀康が滑った後ろの正面だ―――れという内容みたいです)自らの兄弟が変わり果てたと悲しまないでください。頼り、信じていた世の中のすべてが動揺しても、皆さんの心は平然としていなければなりません。神様は動揺せず、この時間も私を訪ねてこられるということを知らなければなりません。神様が私たちに苦痛を与えるのは、神様との貴い一日、神様が経てきた苦痛の因縁を私たちに結んでくださるための、大きな約束であることを知らなければなりません。そのような場で天を抱き締め、「一緒に行きましょう。共に闘いましょう。共に行動しましょう」と叫んで立つ人を探すために、そのような世の中が必要だというのです。ですから皆さん、進む道がふさがったと落胆しないでください。この国が乱れると気落ちしないでください。神様は死んではいません。この世界がどんなに乱れても、気落ちしないでください。神様は死んではいません。神様は必ず訪ねてこられます。すべてが動揺しても、天に対する一片丹心だけは動揺させないでください。天を頼って仰ぐ希望の心だけは変わらないでください。その心を変えようとするために、神様が皆さんをいかなる苦痛の場に追い込んだとしても、その場で父を呼ぶことができる心をもたなければなりません。いかなる場に落ちても、その場で天の心情のひもをつかんで上がろうと努力しなければなりません。地獄に落ちる苦痛を感じる恨があったとしても、父と共に参与する立場に立って父の苦痛を私が思いやって、その父は私の苦痛を察してくれることを信じて、そのような場でも行くという責任と義務を感じていくならば、皆さんは滅びないでしょう。今日、数多くのキリスト教徒がいますが、そういう信者が果たして何名になるでしょうか。私たちは父に侍るのに、天上の宝座に座っていらっしゃる父に侍るのではなく、死亡の波打つ中で真の息子、娘を探すために御苦労される父に侍らなければなりません。その父を私の父と知り、その父の事情を私の事情として、その父の心情を私の心情として、その父の願いを私の願いとして訪ねてこられる父の前に雄々しく立って、「あなたの息子を探すことがあなたの願いであることを知って、その息子を探し、あなたの歴史的な曲折を解くことが、あなたの事情であることを知って、失った息子を抱き締めて愛したいのがあなたの心情であることを知りました。どのような塗炭の苦しみと患難と難しさの中にあったとしても、私があなたの願いの実体であり、事情の実体であ心情の実体です」と自信をもって立たなければなりません。このような者であってこそ父の息子であり、またその父に侍ることができる者になるということを皆さんは知らなければなりません。一世一代の艱難の大転換期『御言訓読家庭教会と神様の祖国創建』より真の父母は、この地に来て全体の内容を短時間に、一生を通して見せようとしますが、すべての成就は一瞬の内にするのです。その期間が統一教会では2013年1月13日までです。それは、すべてを清算、収穫して、天の倉庫に収容する時だというのです。それ以降は、新しく展開する二世、三世時代です。(2006.11.14)一世一代の艱難の大転換期が、今の時代です。2013年までは、サタン世界のあらゆるものが発悪をする時代です。息子が父を否定する恐ろしい時代が来たので、しっかりと目を覚まして生きなければなりません。霊界のすべての実相を知っている人は、どのように生きるべきかをみな知っているのですから、御言どおりに生きなければなりません。このことを肝に銘じてください。(2007・5・26)
https://www.sanctuary-jp.org/%E3%81%BF%E8%A8%80/%E3%81%8A%E7%88%B6%E6%A7%98%E3%81%AE%E6%9C%80%E5%BE%8C%E3%81%AE%E8%AC%9B%E6%BC%94%E6%96%87/ 今日私たちが生きているこの時代は、歴史を変え、霊界と地上界を一つにし、神様が太初から願われた理想天国をこの地上に創建しなくてはならない、歴史的な大天宙的革命期です。これ以上延期したり、延長したりする時間がありません。天は既に2013年1月13日を「基元節」として、宣布されました。と言う事は、2013年1月13日 この基元節が 偽者であれば 原理どうり アブラハムがハトを裂かなかったことと 同じ現象がおきる事になります。 韓半島はどうでしょうか???勝利した真のアベルカインを追い出した 韓半島は サタンを中心に統一されるか??もしくは アメリカによる攻撃で 消滅します。 日本も 同じ運命です。 世界情勢をみて判断しましょう!!!! それでも夢をみ続けますか???
しきりに勝利した真のアベルカインと連呼してますが、その勝利を父母様に連結しなくてはならない! 子女であるカインアベルは真のお母様を中心に一体となり、まず「真の母」に繋がり、それから「真の父」に連結していかなければならない原理原則がある。...以前の國進二ム、亨進二ムは自分たちの活動を真のお母様に報告し、「真の母」を通じて「真の父」に連結されていたため、お父様はその活動を祝福されました。s教会は、以前と違い國進二ムや亨進二ムが「真の母」と一体となってないことが問題。追い出したのではなく原理原則から外れているから。とってもシンプルなこと!!!! その韓国は神韓国として生まれ変わろうとしている。 あえて言わせていただくなら、もし郭氏がお父様の言われる通り大統領選に参選していたなら李明朴や朴槿恵大統領とかは生まれなかっただろうな~と。 天の摂理に沿った韓国であっただろうな~
PS: 2012 1/24 統一教天福パレ-ド、天福式では真のお父様の叱責が頂点に達し「父が始めねばなりません。....天地人真の父母が中心であり、今回のすべての行事は真の父母から始まるのであって、お前たちがしたらひっくり返って混乱するのです」パレード後の「天福式」では、真のお父様は「天福蠟燭伝授」「聖土式」「聖塩伝授式」の式進行、および式典の全てを再構成 注視;<SAIKOUSEI:お父様が修正された>され、子女様を叱責しながら指導されました。郭グル-プ側の書籍には創始者が行事に対して激しく激怒し、聖塩を韓鶴子にかけるような態度を取り、韓鶴子は不快な表情を見せた」p201 とあるが真のお父様が聖塩をまかれたのはお母様ではなく、亨進様ご夫妻に対してであったのが真相です。..この一連の流れだけではなく、統一教会から家庭連合の時代を迎えていたにもかかわらず、子女様の意向で「統一教」に回帰してしまった問題があります。....また聖霊治癒礼拝と題して四位基台を描く動作や波動を送る歌など、元老食口は”真のお父様の信仰の伝統が失われるのでは?”との危機感を募らせていた当時の状況がありました。 s教会を指示する人々の言説の謝り No2より
混乱してますね???? お父様の御言葉に!!!もう少し 為に生きて 世界を愛して日本にいるべきでしたね!!! それでは 神山会長の事情も アメリカ 世界もわからないでしょう!!!クンディオナも金ヒョウナムもなぜ???こうゆう現象が起こったのかも何もわからないでしょう!!! 基本的に私は 1990年ぐらいから 桜井セツヲさんをからかいに光言社まで行っていましたので 御言葉削除 改ざんの歴史を知っています。組織に働くサタンの活動は巧妙ですよ!!! 日本人は 良い鴨です。
家庭連合は梶栗玄太郎先生をもっと誇るべきです。 しかし 家庭連合が 主流ではないのは 梶栗会長の聖和式の映像を一切消してしまったことです。 どこを探しても全部消されています。 なぜ???かわかりますか???韓鶴子にとって 不都合だからです。
>元老食口は”真のお父様の信仰の伝統が失われるのでは?”との危機感を募らせていた当時の状況がありました。天聖経を改ざんし お父様とは関係の無い父母経を作った元老食口 お金を渡せばなんでも言うし お父様をも売る!!!文鮮明真のお父様が許可されていたのだから 末端食口である私達は アーーダコウだ言う資格はありません、言えば条件を取られて終わりです。
お金をもらわなくても、あれ聖霊治癒礼拝とか四位基台とか変な歌は、やってて相当違和感あり!本質から相当ずれまくってたなあ
そういえば森山操先生の本。霊界の話があって たくさんの椅子に層々たる先輩の方々が座っていたが何故か梶栗会長だけそこにいなかったと書いてあったのは なんでだろう...用事があったのか?
梶栗先生を悪く言いたい気持ちもわかります。 彼が何をしたか?国進様と共に 日本の拉致問題を解決されようとしたし 韓国を支える高額献金を10分の1にまでさげようとした。箱物を作り続ける組織にとって 梶栗先生や 国進様は邪魔な存在であります。 金ソクピョンやピーター金 金ヒョウナムにとって 彼らは邪魔な存在 そうなります。 それと 金英順先生や李サンホン先生の本はお父様が認めた本であり 八代教材教本です。金ヒョウナム(泥棒偽大母)や森山先生は亜流となります。 私もちゃんぷーーーもーーにむーーーという歌には相対できませんでした。ただ皆さんと違うところは お父様の命令どうり 血統を重んじ 信俊様はそちらにはいません。 ですので 結論は信俊様です。お父様の御言葉を見れば理解できます。復帰されて失敗したエバの言葉では結論は出ません。彼女は 主体ではなかったのですから!!!!
主体とか対象とかの問題ではない! ”先生が霊界に行ったならば、お母様を絶対中心として、絶対的に一つとならなければなりません。” いくらお父様のみ言葉を示しても あなたの心のフィルターは黒くてみ言葉の光を感じないからか、何度言っても響かないので、あきらめていますよ~ 段々そっぽを向いてます。
人を裁く資格も権利もありませんが、自らの記憶に忠実になろうとするとき、どうしても消せないのが....父母様ご成婚時、お母様に嫉妬した信徒たちがお母様の髪を引っ張り、服をも引きちぎり、中にはお母様に毒を盛ろうとした者もいた!というみ言葉の記事.....。一番最初に復帰された○○さんが....私がメシアの相対となるべき!と サンクチュアリに在籍してたら、本人に確認できますよね! 聞いてごらんなさい! 本人の口にではなく、霊人体に刻まれた霊刻印を!!! これは言いたくなかったが、天宙の母、人類の母を汚すのなら! それを行ってからああだこうだと唱えてごらんなさい!!!!
韓国は、北朝鮮に飲み込まれてしまったなあ。これから、北朝鮮主導で南北統一されて行くのだろう。
返信削除北のミサイル恐怖から、急激に変化した南北関係。一触即発の危機を脱したのは、平昌オリンピックで南北トップが接近できたから?そしてその前に和合統一、ウリヌンハナダと分裂を抑え、日本、韓国、アメリカを神○○、神○○、神○○○○とお母様が復興させてくださったからと信じたい! 共産主義は3代を越えられないとお父様が言われたように、、金日成、金正日体制と違い、軍事体制とはいえ正恩氏は経済問題にも力を注ぎ、文化芸術も南に劣らないレベルを誇りつつある。今オリンピック同様に、卓球も南北統一チームで競技しているし、何よりも心躍らせるのは正恩が平和を明文化させたこと。新しい歴史の出発点を感じさせる。韓国に対しても日本の経済を当てにするな!という声は聞こえるが、日本が歴史的に見ても朝鮮特需によって潤った事実は否めないし、母の国日本と韓国が一つになることは大切。 あの今話題の ”預言” という本をぜひ読んでみたいが、お母様のおっしゃる歴史を明らかにするということとは? 北朝鮮は日本の軍部によって始まったらしい事や、韓国の成り立ち等々 この南北問題はすべてが明らかにされた日には、あっと驚くことばかりなのではないかとドキドキしてしまいます。
返信削除「これは跡取りだ.さあ,殺してしまおう.そうすれば,相続財産は我々のものになる.」
返信削除私が,読んだ聖句は,私達に確実に共鳴していませんか.アボニムは,後継者をぶどう園において指名されました.でも,聖職者たち,つまり,韓国教会の幹部たちは…米国教会の幹部たちは,基本的に,僕の僕です.韓国語を話せないし,韓国で何が起こっているか,知りませんでした.最高委員会に参加していた,トーマス(トム)・ウォルシュのような人は,韓国における動向を理解していたと思われますが,手掛かりがなかったようです.彼は,実際に決定を下している舞台裏の議論には,加わっていなかったので,何が行われたのかについて,手掛かりがありませんでした.
天正宮と他の場所にいる幹部たちは,キムソクビョンを中心に,繋がっていました.彼は,文鮮明師の教会ではなく,韓鶴子氏の教会に属していると公言した男です.彼は,初めから,アボニムのために来たのではなく,常に,韓鶴子氏に従って来ました.
そして,共産党の委員長を,彼らは宣伝局長と呼ぶように,IPeaceTVの局長,全メディアの局長であり,教会の公式メディア,写真などを牛耳り,彼は,強い位置に居ました.彼は,毎日アボニムと韓鶴子氏に接する位置に居ました.そして,彼は,このように接する中で,韓鶴子氏の信用を得たのです.
彼が,権力の座に登るために特に重要だったことは,ヘリコプターの事故でした.皆が,アボニムを一刻も早くヘリから救出しようとして,山に登り,ヘリから離れると,ヘリは炎上しました.しかし,キム・ソクビョンは韓鶴子氏に集中し,彼女を背負って移動しました.
彼女が彼を命の恩人と信用したのは,明らかです.特に,彼はこの時から,アボニムが聖和されたらすぐに,教会とアボニムの基盤を支配しようとしている者達の間で,強い力を持ち始めました.アボニムが聖和される前に,アボニムのみ言の何処を改竄するか,そして,祝福やその他のものを支配することを画策していました.
私は,今になって思い出します.誰かが,何か少し変に感じることを言ったことを,時々,振り返り,分かっても,当時は追及しませんでした.今,皆さんは振り返り,分かるのです.「そうか.それが,彼の言っていたことだったのだ.」
2012年8月の半ば以降,アボニムは陽暦の9月3日に聖和されましたが,国進ニムと亨進ニムが,アボニムの聖和式の計画の準備を始められたことを覚えています.
もちろん,アボニムの息子であり,統一財団の長である国進ニムは,清平には他の力の中心があり,清平は,国進ニムや統一財団或いは教会には,決して従わないので,彼と二代王が,この計画の中心になることを明確にしたかったのです.当時の清平は,他の独立した権力機関であり,聖和式の準備をする権利を要求する可能性もありました.
韓氏が,このように言ったことが,一つだけ,報じられています.「良いです.統一財団と教会がどれぐらい良く準備できるか見ましょう.彼らがどれぐらいできるのか見ましょう.彼らを前に出して,させて見ましょう.」韓氏は,準備されたものを見る権利を残し,多分最後に,それをキャンセルして,清平の力の集団が,準備したものを通すつもりでした.とにかく,国進ニムは,これは韓氏が言ったことだと聞きました.
しかし,今振り返ると分かりますが,清平の集団とキムソクビョンがしようとしたことは,クーデターのプロットを描きながら,基本的に,国進ニムと二代王を前に出して,聖和式の全ての計画をしてもらうことでした.彼らは,聖和式の準備にとても忙しかったのです.なぜなら,既に,ただの計画ではなく,クーデターの実行を計画していたからです.そして,彼らは支配するための力を結集していました.
聖和式の前に,天正宮において,会議があり,私も参加しました.韓氏は言いました.「神様はもはや,神様とは呼ばれない.それは…」家庭連合が今呼んでいる名前ですが,私はここでは,繰り返しません.それは,クーデターの一斉射撃の一発目でした.あなたは言うかも知れません.それは,アボニムと後継者に対するクーデターの第一砲火でした.
次に,同じ部屋で行われた会議ですが,天正宮において,その部屋は,アボニムが訓読会をされた部屋でした.韓氏は会議を仕切って,人々を回り,喪中であることを印象付けました.実際,聖和の直後でした.約150人が集まっていました.私もそこに居て,彼女は人々を回り,事を印象付けました.
人々は,多くの国会議員が参加し,海外からも多くの人達が来て,数十万の人達が,整然と参列することを話していました.二つの場所がありました.一つは丘の麓の体育館です.もう一つは,丘の上です.私達数千人が丘の上に居るので,数十万の人達は,丘の麓に行くはずでした.
当然,私は国進ニムに従って,彼の行く所,何処にでも行きました.私の仕事でしたから.真の家庭の他の人達は,アボニムのご遺体に挨拶するために来た弔問者に,交替で挨拶をしていました.国進ニムがいらっしゃる時は,私もそこに居ました.彼は,数時間を上で,また,数時間を丘の下で,弔問者に挨拶をされました.一日に数千の人達が丘の上に登り,約10日間続きました.
聖和式の全日程は13日でした.アボニムのご遺体を丘の上で見られたのは,大体10日間でした.準備期間があったからです.そして,毎日,文字通り,数千の人達でした.いろいろな理由から,私達は弔問者の数を制限しました.喪の期間に,数万の人達は,ご遺体を見ることができ,数十万の人達は,丘の麓の体育館で,参列し,敬拝をしました.
論理的に,正しく作戦の展開でした.山の中腹の一本道でした.人々は,バスに乗ったり,車に乗って来ました.バスの出入りも論理的な展開でした.人々は列になって,何時間も待ちました.全く,展開でした.
会議において,韓氏に名指しされたリーダーが,どのように,論理的な展開が成功しますかと,聞いていました.
花は,信じられない程きれいでした.皆さんが式典の写真を見たかどうか知りませんが,花を飾る専門の会社が日本から来ました.当然,費用は高かったですが,彼らは数万の花を持ってきて,信じられないような方法で飾りました.私が,今までに見た中で,最も信じられないような花飾りでした.そして,もうこのような花飾りは,見られないだろうと思いました.そして,何人かがそのことを話しました.
返信削除当然,世界中で,聖和の追悼行事が行われました.二代王は,この喪中に,平壌を訪れ,北朝鮮政府の公式弔問者とアボニムの生き残っておられるご親族の弔問を受けました.彼らは,その間に亡くなられたと思います.
また,この間,二代王が,政府の要人でなく,民間人として,ソウルからピョンヤンに,陸から渡った数少ない人になったことは,大変なことでした.それは,考えられない程,僅少なことであり,二代王は,それを許された僅少な民間人となりました.
そうするためには,韓国在住の国連の司令官の許可と,さらに,北朝鮮政府の許可が必要です.そして,北朝鮮の軍司令官の命令に従わなければなりません.双方が同意し,許可しなければできません.二代王は特別な計らいで,この場合に限って,民間人として往来ができました.民間人の一般のルートは,北京経由または,ウラジオストク経由です.
それは,とても印象的で,歴史的な出来事が,喪中期間に起こりました.誰かが,そのことを話していました.
しかし,韓氏は最後に言いました.「ああ,君達は,一番大切なことを忘れました.」皆は,疑いました.「一番重要なこととは何ですか.」彼女は,「一番重要なことは,私の母です.霊界におられますが,母があの体育館を建てました.」
もちろん,彼女は実母である,大母ニム(洪順愛=ホンスネが本名で,アボニムが下さった,雅号が大母ニムです)のことを語りました.大母ニムは,金孝南氏を通して,働かれ,資金を集め,体育館を設計し,建設しました.私は,韓氏の言葉を覚えています.「あの体育館がなければ,どうなっていたでしょうか.ソウルの中心部か何処かのホテルで,この儀式をすることになっていたでしょう.」
座っていた私は,驚きました.この時は,私はまだ韓氏に忠誠を尽くしていました.私は,何か変だと思いましたが,彼女を疑うことは,断じてありませんでした.しかし,彼女がそのような外的なことに集中しているのは,変だと思いました.途方もないもてなしがあり,準備をして下さった国会議員や政府の要人に対するもてなしがあり,催事に来て下さった人達へのもてなしの実りがあると言うのに.
とにかく,彼女は間違っていました.彼女の母,洪順愛氏ではなく,全ては,アボニムの祝福によってなされました.アボニムの祝福の力が,清平を成功に至らしめ,清平への献金をもたらしたのです.アボニムが祝福していなければ,日本の食口も献金をしなかったでしょう.それは,主に日本のものであります.米国人や韓国人の清平への献金額は,日本人に比べて,僅少ですから.
個々人は,可能な限り,全てを献金しましたが,日本人と比べると額は少ないです.日本人は,アボニムの祝福がなければ,献金をしなかったでしょう.信頼は,洪順愛氏或いは,大母ニムではなく,韓氏は,その時,このことを言うべきでした.
これが,私の気づいた,このクーデターの第二砲火でした.私の気づいてない,多くのことが進んでいました.
二代王は語られます.彼と真の家庭の人達が,韓氏に呼ばれて,韓氏に尋ねられました.「私を誰だと思いますか.」二代王は,応えました.「あなたは,勝利された真の母です.」彼女は言いました.「違います.私は神様です.」二代王は,仰天して言われました.「いけません.そのようなことは言わないで下さい.」このようなことが,裏で進んでいたことを,私や他の祝福中心家庭は,全く気づきませんでした.私は,当時,物理的には,国進ニムにかなり近かったのですが,どんなに近くても,そこには,交差しない明確な一線があります.
とにかく,私は第二砲火に気づきました.私の知る,第三砲火は,二代王は確認できないと言われますが,私の再調査からは,9月30日に,彼は韓国教会長の位置を失いました.それは,韓国の2012年の秋夕(チュソク)の日でした.
そのことをどう聞いたのかよく覚えていませんが,その日,私は居なかったのですが,韓氏が,地区長達や長老達を,天正宮に集めて,彼を,韓国教会長から,離任させるように指示し,皆は同意しました.
その時から,私の韓氏への忠誠心は崩れ始めました.その時までに,私は,彼女が自分の方向に進み始めたと見ました.すでに述べた二つの会議において,彼女はアボニムとは違うことを表明しました.「アボニムは,皆さんに愛をもって対しましたが,私は,そうではありません.」そのような感じです.
彼女は,既に違った道を進んでいることを表明しました.そして,彼女は,「アボニムのみ言は磨かれていないダイヤモンドで,彼女がそれを磨く」という類推を始めました.そのような話が出てきて,当時,私は,彼女の意図がよく分かりませんでした.しかし,今ははっきり分かります.彼女の意図は,み言を,自分の好きなように編集し,改竄することでした.
当時,私達は分からなかったのですが,今は分かります.彼女は,数か月前から成和社に行き,アボニムの御言集の後半,つまり,彼女と翼下の韓国のリーダー達には,不都合な箇所を,改竄させました.彼女は,教会の出版会社である成和社を握っていました.すでに発送された書物の,問題となる箇所を含む物を全て回収し,彼女の許可しない,不都合な箇所を全て,削除して,再度出版しました.
このことは,アボニムがまだ,ご健在の時に実行されました.彼女の意図する「ダイヤモンドを磨く」或いは「ダイヤモンドをカットする」または,正しい表現が,成されたのです.
10月には,彼女は,特定の組織を直接支配することを,どんどん語り始めました.11月15日に私が会議に出たことは,既に何度も話しました.
その年の12月30日か31日に,日本で,梶栗氏の聖和式がありました.彼は,国進ニムが,拉致問題と日本政府が教会に対して,根本的に厳しくなっていた際,日本を支援して下さった時に,日本の会長をされていました.国進ニムは,その時,教会の改革を支援し,政府が教会を潰さないようにしてくれました.
梶栗氏は,その時の日本会長でした.そして,彼は病気でした.彼が,会長になった時,既に不治の病でした.いつまで務められるか,疑問でした.梶栗氏は,一度だけ,国進ニムに日本語で,間接的に告げました.「私は,いつ亡くなるか分かりません.後継者を指名して下さい.」しかし,彼は亡くならず,医師や本人,そして,他の人達が思うより,ずっと長く続けました.とはいえ,2012年の暮れに,彼は聖和され,30日か31日に,聖和式が,日本の本部教会でなされました.
返信削除国進ニムは聖和式に参加され,基本的に,弔辞を語られました.国進ニムは,韓氏がどうなっているか分かっていました.韓国に戻ると,韓氏は,国進ニムに,もう日本には行かないように指示しました.彼女は言いました.「私が,直接日本を主管します.」「私が直接主管します.」と三度も言いました.彼女は,全権を自分に集中させ,1月の初めには,国進ニムが,もう日本に行かないようにしました.
その時,国進ニムは,そうなることが,はっきり分かっていましたから,聖和式で語ったとき,日本食口にどうなるかを語りました.彼は,日本の教会は,食口達のニーズに応える必要があり,教会は,まず,そのニーズが何かを見出さなければなりません.そして,そのニーズを満たし,教会は,献金の負担を(正確な数値は分かりませんが),年に10から20%まで,減らすべきであると言われました.
彼は,アボニムと話して,日本が払うべき蕩減は終わったと聞いたことを,話されました.日本は,そこから解放されました.彼は,その話を,私が呼ばれた際に,語りました.
とにかく,彼は,韓国に戻るとすぐに,日本に対する責任から,解放されました.物事は,どんどん変になりました.私は,1月に家庭連合への献金を辞めました.私は,まだ統一財団で働いていました.国進ニムもそうであり,私は,彼のフルタイムの通訳でした.
そして,3月の初め,国進ニムは米国に来られました.彼は,韓国で働いている間も,普通に米国に来ていました.彼は,米国での事業があったからです.彼は,アボニムと協定があり,彼は,アボニムのために韓国で働き,米国の会社,セイロとカール銃器を時々,続けるために,米国に戻っても良いことになっていました.
彼は,韓国を離れ,3月の初め,時々米国に戻っていました.もし,私が呼ばれ,私か他のスタッフが行けば,他の旅程になっていましたが,彼は,二度と韓国には戻りませんでした.
彼が出発してすぐに,彼を統一財団の理事長から解任する動きが出ました.今,統一財団の規則によれば,理事会は,理事長によって招集され,会議の時間と場所は,理事長によって決められます.
理事会には,7人の理事がいます.理事の多数が,理事長に会議の招集を諮ります.それは彼らの権限です.4人が要求すれば,会議は開かれます.しかし,規則によれば,会議の時間と場所を決めるのは,理事長の専権事項です.三月に,4人の理事が会議を要求しました.
初めははっきりしていなかったのですが,後で,段々分かりましたが,この会議の目的は,理事長の解任決議でした.規則によれば,国進ニムを解任する会議は,彼の責任であり,会議の時間と場所を決めるのは,彼の専権事項でした.だから,彼は会議を招集しました.彼は,ニューヨークのカール銃器の近くで,土曜日のある時間に招集しました.確か,3月23日だったと思います.
しかし,4人は言いました.「いいえ,私達は,この会議を天正宮で開催したいのです.」彼らは,韓氏の指示で,彼女の眼の届く範囲で,会議を開催するようにしたことは,明らかです.彼女は,自分のしたいことを,彼らがすることを確認したかったのです.でも,国進ニムは動きませんでした.そして,3月23日には,奇妙なことが起こりました.
4人の反逆者,裏切り者は,天正宮に行き,真の家庭の3人の理事は,米国に来て,カール銃器本社の近くのホテルに集まりました.3人では,定足数を当然満たしていませんが,4人居ました.彼らは,多数でしたが,理事長が招集した会議ではなかったので,規則を遵守した会議ではなかったのです.しかし,彼らは前に出て,投票し,理事長解任の決定を通過させました.そして,確か月曜日に,彼らは,このようなことを登録している役所に行き,この決定を登録しました.
従って,それは,国進ニムを解任するための不法な会議でした.今,国進ニムは,理事長の位置をアボニムからいただきました.投票によって統一財団の理事長になったのではなく,理事会の権威によるものではなく,アボニムの権威によって,理事長になったのです.アボニムは,彼を決して解任しませんでした.厳しい規則の元,国進ニムは,今日も,なお統一財団の理事長です.統一財団の正当な理事長です.
今日,統一財団を動かしている人たちは,天法に照らしてと私は言います,韓国の法の下で,世の中の法の下で,強奪者です.会議が不法であっても,それは登録され,役所が登録を受け付けました.7人中4人が,理事長の解任に投票しました.その時の弁護士の説明では,役所は,規則の詳細まで関与しないし,会議が不法であったか否かには関わらないということでした.
もし,国進ニムが,挑戦したいなら,彼は,統一財団に対して,世の中の法の下で,位置を復帰するために,専任弁護士を雇う必要がありました.彼は,そうしませんでした.
国進ニムが,世の中の法の下で,統一財団の理事長から解任されたのは,3月でした.朴普煕氏(パクポーヒ)の弟である朴ノヒ氏が,理事長に就きました.彼は,4人の投票者と共に,強奪者です.
今日,統一財団の理事長は誰でしょうか.私は,キムソクビョンと思います.チェユンキは一時的でした.強奪者の元凶は,キムソクビョンであって,その位置にいます.IPeaceTVの局長でした.クーデターを起こした,このようなリーダーがその位置にいます.私はそう思います.私は,家庭連合のリーダーの動向を間近にフォローしていませんが,それが,進んでいると思います.
強奪者が関与しており,当然,同じことが,二代王にも言えるのです.アボニムは,二代王を韓国教会長に指名されました.アボニムは決して,彼を解任していません.だから,今の教会のリーダー達は,強奪者です.勿論,二代王は,2015年2月(8日)に彼らを全員,解任しました.多くの人たちを,説教の中で,解任しました.
とにかく,私の考えでは,ぶどう園の聖句において,農夫達は,自分達が相続財産を奪うために,後継ぎを殺害しました.彼らは,相続財産を奪うために,後継者を放り出したことを,私たちは知っています.ここで,何が起こりますか.
「さて,このぶどう園の主人は,どうするだろうか.戻って来て農夫たちを殺し,ぶどう園を他の人達に与えるにちがいない.」
お父様を売り飛ばしたから、韓国が売り飛ばされている。原因が訂正されない限り、結果は変えられない。
返信削除peace starts with me!
返信削除この言葉からはまず私の中に心と体の統一をなし、私が平和の基地となる。普通はその意味にとらえます。お母様がその意味でおっしゃったことは誰でも理解しますよ!だからこそまず感謝から始まるべきといわれるのです。昨日より今日、更に感謝だと! 柳氏はお母様のみ言葉に本当に接してますか❓ すべてを悪意をもって判断しているのですね!大母様が体育館を創ったというとき、私ならその大母様の並々ならぬ精誠と信仰の賜物にまず涙して、その心情の塊のような場所で開催できたことを喜ぶし、心情の込められた場所とそうでないところではまず霊的雰囲気が違います!柳氏がまず大母様がなさったと同じ事をしてごらんなさい!できるかどうか...人は事情を共にして初めてその心情を理解できるでしょうから。言葉や活字は心情の一部分を推測するにすぎません。それからお母様が大母様を誇るのは当然です。マリア信仰のクリスチャンが母マリアの使命を理解できずにあがめていることの意味‼ 主の花嫁を守るために人間として女性としての幸せ全てをなげうってお母様に仕えてこられた涙の信仰を、その路程をご存じないのですか?ただ一女性が自分の母を自慢するのとは訳が違います。
peace starts with me!
返信削除この言葉からはまず私の中に心と体の統一をなし、私が平和の基地となる。
普通はその意味にとらえます。
お母様がその意味でおっしゃったことは誰でも理解しますよ!
だからこそまず感謝から始まるべきといわれるのです。
昨日より今日、更に感謝だと!
柳氏はお母様のみ言葉に本当に接してますか❓
すべてを悪意をもって判断しているのですね!
大母様が体育館を創ったというとき、私ならその大母様の並々ならぬ精誠と信仰の賜物にまず涙して、
その心情の塊のような場所で開催できたことを喜ぶし、
心情の込められた場所とそうでないところではまず霊的雰囲気が違います!
柳氏がまず大母様がなさったと同じ事をしてごらんなさい!
できるかどうか...人は事情を共にして初めてその心情を理解できるでしょうから。
言葉や活字は心情の一部分を推測するにすぎません。
それからお母様が大母様を誇るのは当然です。
マリア信仰のクリスチャンが母マリアの使命を理解できずにあがめていることの意味‼ 主の花嫁を守るために人間として女性としての幸せ全てをなげうってお母様に仕えてこられた涙の信仰を、
その路程をご存じないのですか?ただ一女性が自分の母を自慢するのとは訳が違います。
全部読んだのですが、アボジがおっしゃられた 堕落圏から復帰し育てた韓オモ二が 長成期の長成級で堕落した 単純に基礎的な堕落論を理解していれば アボジが聖和した後に起こる 大艱難の7年間は、理解できるはずでしょう!!!
統一食口は 創造原理 堕落論 復帰原理を忘れたようですね!!!
マリア信仰のクリスチャンが母マリアの使命を理解できずにあがめていることの意味‼
返信削除>クリスチャンはマリアを崇めていません 崇めているのは 堕落したカトリックだけです。
まともな プロテスタントは 失敗した女 としか感じておりません。
それと かん違いしておられるようですが、 柳先生ではなく エルダーさんのキングズリポートの内容です。
聖和された文鮮明お父様をメシアとして信じているかどうか?!です。信じているならアベル女性UN創設大会での、お父様のメッセ-ジも信じるべきです。ただし改竄されたみ言葉でなく正しい講演文を!冒頭真のお父様は「私の妻である韓鶴子総裁と共に、心から歓迎致します」と3回繰り返し,更に再三にわたり「韓鶴子総裁と共に」「私たち夫婦」「真の父母」とあります。「勝利した世界的な女性代表である真のお母様に侍り」 これらも信じるべきです。 またプロテスタントともカソリックとも言ってませんよ。イエス様の使命を母マリアは助けるべきであったの意味です。マリアは使命全うできなかったが、お母様を守るために大母様は使命を全うしたの意味です。 柳?ホルダーでもエルダーでも誰でも、お母様の尊厳を傷つけることは即ちお父様をも傷つけることですよ!
返信削除天国創建聖燭に関してのみ言葉
返信削除天基3年1月2日(2012年1月24日)、真の御父母様は天福宮での天福祝祭において聖燭伝授をしてくださいました。その重要さに関しても深く語ってくださいました。以下にそのみ言葉を掲載します。各人、各家庭がしっかりとみ言葉を受け止め、貴い聖燭を伝授していただけるように準備いたしましょう。
真のお父様のみ言葉
『亨進様・国進様の手を経て伝授して上げなければなりません。亨進様と国進様を通して皆が伝授してもらわなければなりません。私が下に下りたらいけません(父母は父母の位置に・・・)。四人は国進様側、四人は亨進様側…、そのように分けて…蝋燭をもらいなさい…。この蝋燭は後で、皆の家庭に伝授して上げなさい。自分の氏族、氏族の代表の前に、これを家庭…、祝福受けた家庭は、この蝋燭を中心として一つにならなければなりません。
聖塩は後で、先に血統を伝授して上げないといけないんだ。血…、伝統の前に真の御父母様の血…、血統が連結されなければなりません。そうすれば天から受けた長子圏を一千倍、一万倍、この蝋燭と共に家庭に伝授して上げなければならない。蝋燭は消さないように、何時もこれをつけて、何百年でもこの蝋燭をつけて、蝋燭をつけた条件を持って全世界が、皆同じ訓読の時間、蝋燭をつけて、家庭が聖和式をしなければなりません。
全ての祝福家庭達は、この火を中心として一つにならなければなりません。伝統の前に真の父母の血が連結されなければなりません。この蝋燭の火と連結され、千代万代、天の家庭に侍り生きねばなりません。この蝋燭の火を消さないようにしなければなりません。世界で同じ訓読会の時間に聖燭を付け、聖和式をしなければならない。そうしてこそ講演文に書かれているように八大安息圏解放・釈放天国となります。
だから、一つの伝統と血筋と似た姿にならなければなりません。貴方達は、この蝋燭に火をつけて、この蝋燭の伝授を受けなければなりません。宗教団体の責任者が、この火を中心として、教会・国・世界で、この火が消えないように全て火をつけて上げなければなりません。訓読会も、蝋燭の火を付けた場で行うようになっている。
真の父母が7年若しくは8年に1度この火を新しくする。13回以上更新されたものを受けなければならない。
そうしてこそ地上天国が可能だ。文総裁の愛はサタンまでをも溶かすものだ。両手を挙げて歓迎する参加者たちに、
真の父母の名で、同参した価値を認定いたします。アージュ。』
患難の時を用意された意味
返信削除侍りたいお父様
一九六一年二月十二日
『文鮮明先生み言選集第十一巻』
神様は終わりの日になれば、人類の前に7年の大患難があるだろうと予告されました。
この患難時期は6000年の歴史路程において、天の悲しい曲折が聖徒にぶつかる時です。
人間の絆がみな壊れていき、信じられない環境にぶつかる時です。
自分がどんなに良心的に正しく生きたとしても、その良心で自らの生涯を主張できない時です。
み旨を抱き、考えのある者であればあるほど、眺めるあちこちに苦痛を感じる時です。
そのような時が、終わりの日の7年大患難の時です。
その時は、希望が揺れる時であり、
私たちが信じている信仰の中心が揺れる時であり、
信じて従った指導者が揺れる時です。
主義はもちろん、宗教、良心、父母の心情までもすべて揺れる時です。
では、神様はなぜそのような世の中をつくっておかなければならないのでしょうか。
それは真の神様、歴史的に苦労した神様と同参したという価値を与えるためです。
神様は6000年間数多くの惨状を見てきましたし、数多くの曲折を受けられたので、終わりの日においては、主義とか、信仰ということをもって中心を立てることのできない環境にぶつかるようにするのです。
そのような患難の中でも「神様を愛する」と言う、そのような難しい場でも「神様と共に生きる」と言い得る真の息子、娘を探すために、そのような時が来るというのです。
それゆえ皆さんは、
教会が揺れるのを見て悲しむことなく、
ある主義が動揺するのを見て悲しむことなく、
ある主権者が倒れるのを見て悲しむことなく、
自らの父母が変わったと悲しむことなく、(1961年に 第2エバとしてこられた韓鶴子が鶴韓と亀康が滑った後ろの正面だ―――れという内容みたいです)
自らの兄弟が変わり果てたと悲しまないでください。
頼り、信じていた世の中のすべてが動揺しても、皆さんの心は平然としていなければなりません。
神様は動揺せず、この時間も私を訪ねてこられるということを知らなければなりません。
神様が私たちに苦痛を与えるのは、神様との貴い一日、神様が経てきた苦痛の因縁を私たちに結んでくださるための、大きな約束であることを知らなければなりません。
そのような場で天を抱き締め、「一緒に行きましょう。
共に闘いましょう。共に行動しましょう」と叫んで立つ人を探すために、そのような世の中が必要だというのです。
ですから皆さん、進む道がふさがったと落胆しないでください。
この国が乱れると気落ちしないでください。
神様は死んではいません。この世界がどんなに乱れても、気落ちしないでください。
神様は死んではいません。
神様は必ず訪ねてこられます。
すべてが動揺しても、天に対する一片丹心だけは動揺させないでください。
天を頼って仰ぐ希望の心だけは変わらないでください。
その心を変えようとするために、神様が皆さんをいかなる苦痛の場に追い込んだとしても、その場で父を呼ぶことができる心をもたなければなりません。
いかなる場に落ちても、その場で天の心情のひもをつかんで上がろうと努力しなければなりません。
地獄に落ちる苦痛を感じる恨があったとしても、父と共に参与する立場に立って父の苦痛を私が思いやって、その父は私の苦痛を察してくれることを信じて、そのような場でも行くという責任と義務を感じていくならば、皆さんは滅びないでしょう。
今日、数多くのキリスト教徒がいますが、そういう信者が果たして何名になるでしょうか。
私たちは父に侍るのに、天上の宝座に座っていらっしゃる父に侍るのではなく、死亡の波打つ中で真の息子、娘を探すために御苦労される父に侍らなければなりません。
その父を私の父と知り、その父の事情を私の事情として、その父の心情を私の心情として、その父の願いを私の願いとして訪ねてこられる父の前に雄々しく立って、「あなたの息子を探すことがあなたの願いであることを知って、その息子を探し、
あなたの歴史的な曲折を解くことが、あなたの事情であることを知って、失った息子を抱き締めて愛したいのがあなたの心情であることを知りました。
どのような塗炭の苦しみと患難と難しさの中にあったとしても、私があなたの願いの実体であり、事情の実体であ心情の実体です」と自信をもって立たなければなりません。このような者であってこそ父の息子であり、またその父に侍ることができる者になるということを皆さんは知らなければなりません。
一世一代の艱難の大転換期
『御言訓読家庭教会と神様の祖国創建』より
真の父母は、この地に来て全体の内容を短時間に、一生を通して見せようとしますが、すべての成就は一瞬の内にするのです。その期間が統一教会では2013年1月13日までです。それは、すべてを清算、収穫して、天の倉庫に収容する時だというのです。それ以降は、新しく展開する二世、三世時代です。
(2006.11.14)
一世一代の艱難の大転換期が、今の時代です。2013年までは、サタン世界のあらゆるものが発悪をする時代です。息子が父を否定する恐ろしい時代が来たので、しっかりと目を覚まして生きなければなりません。
霊界のすべての実相を知っている人は、どのように生きるべきかをみな知っているのですから、御言どおりに生きなければなりません。このことを肝に銘じてください。(2007・5・26)
返信削除https://www.sanctuary-jp.org/%E3%81%BF%E8%A8%80/%E3%81%8A%E7%88%B6%E6%A7%98%E3%81%AE%E6%9C%80%E5%BE%8C%E3%81%AE%E8%AC%9B%E6%BC%94%E6%96%87/
今日私たちが生きているこの時代は、歴史を変え、霊界と地上界を一つにし、神様が太初から願われた理想天国をこの地上に創建しなくてはならない、歴史的な大天宙的革命期です。これ以上延期したり、延長したりする時間がありません。天は既に2013年1月13日を「基元節」として、宣布されました。
と言う事は、2013年1月13日 この基元節が 偽者であれば 原理どうり アブラハムがハトを裂かなかったことと 同じ現象がおきる事になります。
韓半島はどうでしょうか???
勝利した真のアベルカインを追い出した 韓半島は サタンを中心に統一されるか??
もしくは アメリカによる攻撃で 消滅します。
日本も 同じ運命です。
世界情勢をみて判断しましょう!!!!
それでも夢をみ続けますか???
しきりに勝利した真のアベルカインと連呼してますが、その勝利を父母様に連結しなくてはならない! 子女であるカインアベルは真のお母様を中心に一体となり、まず「真の母」に繋がり、それから「真の父」に連結していかなければならない原理原則がある。...以前の國進二ム、亨進二ムは自分たちの活動を真のお母様に報告し、「真の母」を通じて「真の父」に連結されていたため、お父様はその活動を祝福されました。s教会は、以前と違い國進二ムや亨進二ムが「真の母」と一体となってないことが問題。追い出したのではなく原理原則から外れているから。とってもシンプルなこと!!!! その韓国は神韓国として生まれ変わろうとしている。 あえて言わせていただくなら、もし郭氏がお父様の言われる通り大統領選に参選していたなら李明朴や朴槿恵大統領とかは生まれなかっただろうな~と。 天の摂理に沿った韓国であっただろうな~
返信削除PS:
返信削除2012 1/24 統一教天福パレ-ド、天福式では真のお父様の叱責が頂点に達し「父が始めねばなりません。....天地人真の父母が中心であり、今回のすべての行事は真の父母から始まるのであって、お前たちがしたらひっくり返って混乱するのです」パレード後の「天福式」では、真のお父様は「天福蠟燭伝授」「聖土式」「聖塩伝授式」の式進行、および式典の全てを再構成 注視;<SAIKOUSEI:お父様が修正された>され、子女様を叱責しながら指導されました。郭グル-プ側の書籍には創始者が行事に対して激しく激怒し、聖塩を韓鶴子にかけるような態度を取り、韓鶴子は不快な表情を見せた」p201 とあるが真のお父様が聖塩をまかれたのはお母様ではなく、亨進様ご夫妻に対してであったのが真相です。..この一連の流れだけではなく、統一教会から家庭連合の時代を迎えていたにもかかわらず、子女様の意向で「統一教」に回帰してしまった問題があります。....また聖霊治癒礼拝と題して四位基台を描く動作や波動を送る歌など、元老食口は”真のお父様の信仰の伝統が失われるのでは?”との危機感を募らせていた当時の状況がありました。 s教会を指示する人々の言説の謝り No2より
混乱してますね????
返信削除お父様の御言葉に!!!
もう少し 為に生きて 世界を愛して日本にいるべきでしたね!!!
それでは 神山会長の事情も アメリカ 世界もわからないでしょう!!!
クンディオナも金ヒョウナムもなぜ???こうゆう現象が起こったのかも何もわからないでしょう!!!
基本的に私は 1990年ぐらいから 桜井セツヲさんをからかいに光言社まで行っていましたので
御言葉削除 改ざんの歴史を知っています。
組織に働くサタンの活動は巧妙ですよ!!!
日本人は 良い鴨です。
家庭連合は梶栗玄太郎先生をもっと誇るべきです。
返信削除しかし 家庭連合が 主流ではないのは 梶栗会長の聖和式の映像を一切消してしまったことです。
どこを探しても全部消されています。
なぜ???かわかりますか???
韓鶴子にとって 不都合だからです。
>元老食口は”真のお父様の信仰の伝統が失われるのでは?”との危機感を募らせていた当時の状況がありました。
返信削除天聖経を改ざんし お父様とは関係の無い父母経を作った元老食口 お金を渡せばなんでも言うし お父様をも売る!!!
文鮮明真のお父様が許可されていたのだから 末端食口である私達は アーーダコウだ言う資格はありません、言えば条件を取られて終わりです。
お金をもらわなくても、あれ聖霊治癒礼拝とか四位基台とか変な歌は、やってて相当違和感あり!本質から相当ずれまくってたなあ
返信削除そういえば森山操先生の本。霊界の話があって たくさんの椅子に層々たる先輩の方々が座っていたが何故か梶栗会長だけそこにいなかったと書いてあったのは なんでだろう...用事があったのか?
返信削除梶栗先生を悪く言いたい気持ちもわかります。
返信削除彼が何をしたか?
国進様と共に 日本の拉致問題を解決されようとしたし 韓国を支える高額献金を10分の1にまでさげようとした。
箱物を作り続ける組織にとって 梶栗先生や 国進様は邪魔な存在であります。
金ソクピョンやピーター金 金ヒョウナムにとって 彼らは邪魔な存在 そうなります。
それと 金英順先生や李サンホン先生の本はお父様が認めた本であり 八代教材教本です。
金ヒョウナム(泥棒偽大母)や森山先生は亜流となります。
私もちゃんぷーーーもーーにむーーーという歌には相対できませんでした。
ただ皆さんと違うところは お父様の命令どうり 血統を重んじ 信俊様はそちらにはいません。
ですので 結論は信俊様です。
お父様の御言葉を見れば理解できます。
復帰されて失敗したエバの言葉では結論は出ません。
彼女は 主体ではなかったのですから!!!!
主体とか対象とかの問題ではない! ”先生が霊界に行ったならば、お母様を絶対中心として、絶対的に一つとならなければなりません。” いくらお父様のみ言葉を示しても あなたの心のフィルターは黒くてみ言葉の光を感じないからか、何度言っても響かないので、あきらめていますよ~ 段々そっぽを向いてます。
返信削除人を裁く資格も権利もありませんが、自らの記憶に忠実になろうとするとき、どうしても消せないのが....父母様ご成婚時、お母様に嫉妬した信徒たちがお母様の髪を引っ張り、服をも引きちぎり、中にはお母様に毒を盛ろうとした者もいた!というみ言葉の記事.....。一番最初に復帰された○○さんが....私がメシアの相対となるべき!と サンクチュアリに在籍してたら、本人に確認できますよね! 聞いてごらんなさい! 本人の口にではなく、霊人体に刻まれた霊刻印を!!! これは言いたくなかったが、天宙の母、人類の母を汚すのなら! それを行ってからああだこうだと唱えてごらんなさい!!!!
返信削除