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3男のおかしな長子権主張
今年3男は家庭平和協会(FPW)を作って日本家庭連合を本格的に破壊しようとしている。これは、天の父母様の摂理ではなく、単に自分たちのポケットにお金を取り込むのが目的という話は、前回のコラムで伝えた。
家庭平和協会と言えば彼らが主張している奇妙な論理がある。孝進様が聖和された後に真の家庭の長子権を3男が継承し、真の父母の祝祷権も持っていると彼らは主張する。ところで真の父母様は儒教的な家庭倫理を非常に重要視された。だから長男と次男と三男などの息子や娘の上下関係も非常に重要視したし、家庭で守るべき重要な徳目としても重要視した。このような儒教的な家庭の倫理面から見ると、長男が聖和しても長男の位置は守られて、その家のすべての遺訓は長男の長男に継承される。そのように名門家では代を引き継いでいるものである。
しかしながら3男は特異なことに長子である孝進様が聖和されたので、自分が長子の権利を継承するという。このような妙な関係は考えにくいことである。その後、もし3男が聖和すれば、その長子権は4男が継承するというのだろうか?これについて家庭平和協会は3男の長男が継承するという。このような家系関係は歴史上は見られないことであり、あり得ないことである。長子が亡くなってもそのレガシーは長子の血統的子孫に伝わるだろう。
家庭平和協会はやみくもに3男が長子権を継承したという主張をしてはならない。後世のためにも。😔
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物凄い“こじつけ論”ですね。
返信削除悪意が滲み出ています。
記事主は、どういう人格の方なんでしょうか ?