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(コラム-V2-009) 巨額の予算を使う家庭連合の行事に関する短い思い。
真のお父様天宙聖和以降、家庭連合は、真の父母様御聖誕日・基元節・天宙聖和式・祝福式を1年間の大きなイベントとして実行している。真の父母様御聖誕日と基元節をまとめて一週間実行、聖和式や祝福式は、一日でやっているため、1年間に実行する大きなイベントは2回と見ることができる。そして毎回イベントのために全世界の祝福家庭は、13数を感謝献金している。
このように集められた献金の総額を単純計算してみると年間数十億円に達する😨と考えられる。ところで、そもそもたった年2回の行事のために非常に多くの献金を使わなければならないのだろうか?😞勿論全てのイベントが天宙的かつ摂理的な意味を持っているので最高レベルを天の前に捧げたいという気持ちは筆者も同じである。しかし、3男や7男が家庭連合の食口達を自分の組織に引っ張ろうと必死の努力をしているこの時、あえて巨額の予算を使いながら大きなイベントをやる必要があるのか😔、もう一度考えてみてはどうか。😐
統一教会時代はイベントや大会を通じて摂理を発展させてきたといっても過言ではない。ところが今は、統一教会の時代を超えて家庭連合時代になってる。家庭連合時代は、実質的な成長を通じて真の父母様のみ旨を実体化する時代だ。にも関わらず年2回の行事のために数十億円に達する献金を僅か数日の間に使うことが時代的な流れに合っているか家庭連合の実行部は深く考える必要があると思う。😔
約2週間後の天宙聖和5周年に出席する食口達にとって、恵み多きイベントとなるよう第27回七一節に願う。🙇
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