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（コラム-V2-010） サンクチュアリ教会の食口達にお知らせ
南北戦争（American Civil War）は1861年4月から1865年までの50カ月間、米国で起きた内戦である。この期間の戦闘による死者は14万人と推定される。ところで、2010年から2013年までの48ヶ月間の銃によるアメリカ人死亡者は12万8933人😦。この数字を南北戦争期間同様、50ヶ月に換算するとおよそ14万人となる。はっきり言って米国は内戦状態の様なものだ。😨
米国の銃による事故は100万人当たり31.2人で、交通事故死亡者数と同様の数値💥だ。なので、米国では「車注意」ではなく「銃注意」という話が出てくる。一方、日本では100万人当たり0.1人が銃による事故で死亡しており、これは雷で死ぬ確率😙と似通っている。因みに韓国でも0.4人で物の間に挟まれ死ぬ確率😏と似通っている。
米国では、お酒を買うために21歳まで待たなければならない。21歳未満の青年たちは、お酒を買う事も持ち歩く事も出来ない。しかし、銃は18歳から買う事が出来る。😧銃による事故で命を失うところだった経験のある4男が、サンクチュアリ教会の食口達に銃を販売しているのは、あまりにも危険な発想だ。😤
2006年UPF基調講演での真のお父様の言葉を思い出してみよう。
「私たちが何故殺しあう戦争に、このように膨大なお金を浴びせる愚かな蛮行を続けなければならないのでしょうか？聖書イザヤ書2章4節の教えのように、今"銃剣を溶かし鋤と鎌を作る時"です。もはや人類は、戦争のための戦争に子の命を犠牲にして、天文学的なお金を費やす凶悪を重ねてはならないだろう。」🙌🙌
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