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【コラムV2-030】 家庭平和協会の怪文書について考察してみる（其の一）
家庭平和協会は怪文書を通じて家庭連合の食口達を本部に反抗させ、真の父母様に反逆した3男に関連する全ての訴訟を取り下げるよう扇動している事は既に書いた。😒😒
ところでその怪文書には、
「家庭連合側とUCI側の訴訟問題は7件残っています。今は家庭連合は民事でなく刑事告訴まで行っているようです。」「UCI側は家庭連合側から世界中で合計27回も告訴され、更には刑事告訴されている状況は異常を通り越しています。長子のカリスマに潜在的な危険を感じ、刑事告訴する事を思いついたのでしょうか？」と書かれている。😨😨
訴訟問題は7件なのか27件なのか？民事訴訟が7件で刑事訴訟が20件という意味なのか？さっぱり分からない。 😡😡💥😕
怪文書を作成した家庭平和協会はその場しのぎの言い訳ばかりしないように。そもそも全ての訴訟の出発は真の父母様の公的資産を彼らが盗んだことから始まったという事実をすりかえてはならない。真実はいつか必ず現われる。嘘偽りで家庭連合の祝福家庭を誘惑するのもやめなさい。家庭連合の祝福家庭は今や遥かに賢明になっているのだから。😜😜
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