【コラムV2-028】自ら選択した没落

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【コラムV2-028 自ら選した

 199451日、統一教会40年の勝利的基台の上出した家庭連合はサタンが最も嫌いな組織である。の壁を越えた完成期の道を提示する組織だからである。👍

 全ての宗は、個人の救いを標榜したものであるが、家庭連合は、家庭の救いを標榜した。そしての父母「家庭の誓い」えられた。😊👍
 
 ところが家庭連合の世界長であった7男はその名を「統一」にし、宗教圏してしまった。それからのお父の聖和後、のお母が再び家庭連合にし御自身で理の先頭に立たれた。😊😊

これにを抱いた4男と7男は、2013年サンクチュアリ教会を準備し、3年後に自の道を踏み出した。そして昨年はのお母に代わって、3回も祝福を受けたことがあるカンOOさんとのお父を結婚させる行を犯した。サンクチュアリ教会この時から落の道に入った。😡😈😡



  以サンクチュアリ教会は家庭連合を非難する理由がなくなった。彼らは自ら立てたの母(カンOOさん)を迎えて、新しいの御父母と共に自分たちの道を行くようになったからである。その時から神日本家庭連合とは何の係もない。自ら落の道をいているだけだ。さようなら。💥💥💢💥

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6 件のコメント:

  1. 本当の父母なら、没落してゆく姿を見ながら涙しないだろうか?
    それが例えどんなに大きな罪で、許されないとしても
    あの子達が戻って来るまで元気でいないと
    もし戻って来たときに、居なかった時を思うと可哀想すぎるから。
    と思っては頂けないのだろうか?
    さようならでは、神様が可哀想すぎる

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  2. 匿名29/1/18

    本当の父母だからこそ、”助けないことが助けることだ”といわれた。中途半端な助けがかえって滅びの道につながる恐れがあるからだ。助けようとして ”ミイラ取りがミイラに”。の恐れがあるからだろう。
    子女様当事者のみならず、付き従う多くの信徒をも犠牲にしてしまうから....。家庭連合は”一人でも多くの人を、ではなく一人残らず救いに...."。の精神で頑張っている。だからこそ分派対策にも力を入れ、ただ非難ばかりしてはいない。「戻って来たときに」と少しでもその気持ちがあれば先ず過ちの原因に立ち返ってみ言葉の修正、父母様のもとに心から戻られ謝るべき。誰も兄弟を裁く資格はない! 同じ父母の下の兄弟姉妹....。<祈>

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  3. 今晩 夜の祈祷会で 家族会議した リベカとヤコブの失敗!!

    2018/01/30 00:27

    今晩の訓読会の内容は イサクの祝福を 間違った母子協助により ヤコブが祝福を受けたことにより 21年間の苦役路程に入らせられたという内容でした。
     リベカがもう少し イサクに対して 知恵を使い ちゃんと説明して 異邦人と結婚した長男に神様の祝福を与える事は 天の伝統に反することであると 夫婦間で もっと話すべきであっただろうということでした。

     以前 英国教会では ワンワールドと言う チラシを使い 献金活動をいたしておりました。
      そこで する万物復帰は 
    フキコさん(ジュウジンの妻)という姉妹は 毎日 チラシ1枚で 300ポンド 稼いでくる トップファンだレーザーで
      300ポンドとは 日本円にすると当時 6万円以上であり 2週間に1度の休みで 1ヶ月 130万円前後稼いでおられました。
      しかし 彼女の言葉は 恵まれない子供たち 死にかけて苦しんでいる子供たちの為に お金ください!!と言うものでした。
      
    私は 嘘をつきたくないので 教会の献金です。 宗教統一の為 世界平和の為になんていうものですから
     毎日 40ポンドほどしか稼げません。
     しかし 嘘はいやだったのです。
     道徳性の無いものは 嘘も平気ですし 韓部でも原理を利用して のし上がっていきます。
     サンクチュアリーでも同じで 公金を私物化し 若い姉妹は自分に 邪魔なものは誰かに押し付ける いやらしい男も存在しています。
     
    同じように 神山会長は アメリカで メンバーをつまずかせたことがあると 以前ある方から、お聞きしたことがあります。
     会長がしてきた 万物復帰の説明で 日本では 知的障害の方のふりをして 手段を選ばずに金を稼げという
     内容であったと それをメンバーの前で まねたことで メンバーがひどくつまずいたそうです。
    桜井夫妻や神山会長や柴沼777(元エホバ)は クリスチャンとして純粋な分 時々????滑稽なときがあったと記憶しております。
     いわゆるヤコブの知恵 と言うやつです。

     もしくは 婦人たちに高額献金をさせる時に 中心者が 献金することを家族にも 夫にも 誰にも相談してはいけない
     相談したら 福が逃げる サタンが入る という内容でした。
     日本では 中心者が アボジの代身であり 夫は天使長 婦人は 夫に黙って献金することが馬鹿な伝統として 完全に統一教会 現家庭連合を狂わせてしまったのです。 (中心者がサタンでした。)
     献金は善 家族は悪という伝統ですので 既成家庭の子供たちなど サタン呼ばわりする 中心者まで大量に存在していたのでした。
     オームと同じ思考ですので、婦人の献金を邪魔するものはサタンなのです。
     ですので 梶栗君や 堀君 石井君や 桜井君たち元二世の方たちが三男の顕進様に 混乱し 韓オモ二を冷静に判断できず
     最後は後継者である 亨進様よりも しがらみや家族 を優先し 従えなかった結論は 過去 統一教会が犯してきた 間違った原理観が彼らの分析力を鈍らせたのだと感じます。
     (神の子と平気で育てられてくれば 子供は現在中国の小皇帝と同じでキチガイになります。)

     夫と息子娘を犠牲にしながら 夫の写真と祝福を受け 3日儀式を経ずとも 祝福家庭と思い込ませ 高額献金をさせ
     た統一教会の罪 原理的に見て何の根拠もないにもかかわらず  婦人たちを奴隷化したのです。
     韓国人リーダーたちや それに従う 韓国人になりたがる馬鹿な日本人幹部達
     彼らの傲慢さは 天使長であるにもかかわらず お父様の代身と言いはる厚顔無恥さ
     日本が悪い 日本人がすべて奪った 日本人から奪われたものはすべて奪い返してやる!!!という考えが 大半の韓国人協会長や 韓部たちの中に蔓延していたと考えられます。
     この思考回路は 韓オモ二も彼女の講和を見ればはっきり 説明されておられます。
     お父様のようになりたい!! 私はこんなに苦労したのだから 亨進を組織の上には立てたくない!!!
     全部私のものだ!!!  金 権力 私は 韓国の女王だ!! 世界の女王だ!!!と積み上げてきた サタン的な思いにとらわれ 目の前の 天のお父様や アボジを忘れ この地上から 韓国と言う国を消滅させようとしているのです。
     アボ二ムが育てた 対象であった 真の母が 聖書と原理 絶対性が理解できず 傲慢さゆえに 主体であった 亨進様に侍りきれなかった時点で 悲しいかな 韓国の運命はサタン側の文家に乗っ取られ 運命は決まってしまったのです。
     
     お父様がご存命中に お父様を裏切って 顕進様に乗り換えた方たちは 外的にはとても優秀な方たちであるわけですが 
     社会主義的な 左翼思想が強く 根っこである 郭ジョンファンがそちら系の方ですので そ言う方たちは共鳴していくものです。
     ただ、盲目的であり 世界情勢にうとく 南北統一は 顕進様がしてくださると 信じ込んでおられることが 
     悲しい売春婦だった おばあちゃんたちが 家族に騙されて売られた過去を いや家族はわるくない!!
     悪いのは 日本人とその軍隊だったと思いこんで 反日活動を繰り広げる様と似ていると感じます。
     
    エソウもいっぺんに 2人の異邦人の妻をめとった時点で 完全 淫乱 アダムエバ路線だったと感じます。
     その時点で リベカもイサクと その結婚に意義を唱え 長子としての祝福はあげられないと決断すべきであったと考えます。
     ですので 家庭連合でおこなってきた 夫に黙って 隠して 騙して 献金をするやり方で
     夫婦関係が崩壊しているにもかかわらず 祝福献金140万円?? 夫婦で280万円???払わされ
      そんな状態で 三日儀式ができるわけもなく 韓国人リーダーが めんどくさいためお金だけ欲しい為
      婦人たちからお金だけ巻き上げたいがゆえ 何十年もの間 祝福家庭にもさせず予備祝福と 騙してきたのです。
     知らなかったといえ 私達は同罪であり かわいそうにも 桜井君たちも 梶栗君たちも 堀君 石井君 大塚君
     皆さん知らずに 小皇帝から 犯罪者になってしまっているのです。
     先輩家庭すべて 皆さん 詐欺師なのです。

     祝福家庭にもさせずに お金だけ奪い取る 腹立たしい矛先は 献金もまともに出来ない祝福家庭かそこの子女となるのです。
     ですので 子供たちの祝福が 100人いて 1家庭できるか出来ないかという次元にまで落ちているのです。
     すべて 婦人たちとその家族たちの 恨みがそうさせていることを理解しましょう!!!
     桜井君 梶栗君!!!12双のガキ故 何処に逃げても 重たい蕩減はどんどん皆さんと、皆さんの家族を押しつぶしていくでしょう!!!
     覚悟して そこにいてください!!!
     誰でもいつかは 霊界に行きます。
     嘘をついて 霊感商法 教団ぐるみや 国家ぐるみで おこなってきた罪は すべて 家庭連合及び 大韓民国が背負うことになるでしょう!!!
     大統領選挙を敵前逃亡した罪は 郭ジョンファンと 娘 息子  娘婿と子女たちが背負っていくことになるでしょう。
     そこに関わる 桜井君たちも同罪で 責任からは逃げられません。

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  4. 匿名29/1/18

    情報の共有を!アフリカサミット大会の映像をご覧ください。昨年ソウル大会でヨハネス・ウンガンダ大司教の登壇に会場からブーイングすらあったという方でしたが、今回お母様の前に心からの許しと、父母様の祝福運動の貢献、そしてために生きる姿勢をスピ-チされ感動の嵐の大会でした。お母様が語られた内容、キリスト教が本来の使命を果たせず、アフリカから多くの奴隷として教育文化の恩恵なく、家畜同然の扱いで苦しみを与えたことが父母としての苦しみだということを...! 思うに父母様が与えてくださる祝福は、現在のみならず、過去の霊人達の苦しみをも解放して下さる愛と許しの極致であると!

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  5. 「郭グループ」-超入門シリーズ(その1)

    1時間目 「素朴な疑問」

    太郎: 今日は、分派といわれてる、郭(カク)グループについてお話を聞かせて下さい。

    先生: じゃあ、知っている範囲で話してみようか、多分この話をやりだすと長くなるよ。

    太郎: なにか三男の顕進様は、お父様の言うことを聞かずに、お金まで盗んだといわれているけど、それは本当ですか。

    先生: いや、「盗んだ」という表現は、先生は当てはまらないと思うな。

    太郎: じゃあ、盗んでいないんですか?

    先生: 太郎君に聞くけど、太郎君の両親が全財産1億円もっていたとしようか、太郎君はそんなことは絶対にしないと思うけど、そこから黙って両親のいない間に100万円もって海外に行ったとしよう。これは盗みかな?

    太郎: そりゃ、立派な(?)盗みですよ。うちの父さん怖いからそんなことしたら殺されるよ~。

    先生: じゃあ、こんどは、資産1億円の内、色々な株券やら、有価証券や不動産の権利書を黙って持ち出して、半分の総計5千万円取ったとしたら、これは盗みになる?

    太郎: それって、「盗み」とは次元が違うよ。

    先生: そうだね、もう盗むとかいう次元ではないよね。難しい言葉でいうと「量質転化」、量的変化は質的変化を引き起こすっていうやつだ。

    太郎: リョウシツテンカ? 何だかわからないけど・・・言っている意味はなんとなく分かる気がします(汗)。

    先生: まあ、難しい話はやめておいて、両親にばれて・・そりゃばれるわな・・即刻返せと言われたとき、「いや、僕は返しません。これでお父さんの夢をかなえます」と言いわけしてごらん。

    太郎: ヨシモト新喜劇のギャグじゃないんだから・・・どこの世界でそんな子供だましみたいないいわけが通じるんですか(笑)。普通のお父さんなら血圧上がりすぎて血管が切れるよ!
    先生、これって、「盗み」というより、一国を割るって次元の話ですよね。戦国時代に、父親の武将に反逆した息子が、跡取りになれなかったことに腹を立てて、自分の舅で主人の最側近、右腕だった家来一族と計って領地を半分に割るとか・・・そんな次元の話でしょ。違いますか。
    それに「お父さんの夢をかなえる」って・・・こういうことは父親の方から頼むことですよね、自分で見込んだ後継者に。
    「息子よ、私の亡き後は私の夢を引き継いでかなえてくれ」って。

    財産半分奪っておいて「夢かなえる」って・・・「誰がなんといおうと自分が後継ぎだ」って感じで、強引すぎるんじゃないですか。まあ、外野としては「はい、はい」・・・みたいな。

    先生: そうかも知れないね。太郎君のたとえのシナリオ、つまり戦国時代ならどうなると思う?

    太郎: 当然、戦国時代なら、領主である父親が家来を引き連れて攻めかかるでしょうね。戦(いくさ)ですよ、いくさ。現代なら・・・裁判かな。

    先生: そうだね。今は戦国時代でもないし、統一教会は一民間団体だからね。ただここで頭に入れておかなければならないことは、裁判、特に民事裁判では、道徳的に悪い方が負けるとか、道徳的に優れている方が勝つとは限らないんだ。裁判官は法律家だから、ザックリいうと、ペーパーで判断する。証拠書類に傷がなければ、そちらが勝つんだ。だから、話を戻すけど、だまし取った権利書や有価証券の名義人を予めこっそり、太郎君の名前に書き換えておけば、太郎君の両親は負ける公算が大だな。

    太郎: それって、理不尽だよ、詐欺じゃない!ただの泥棒の方がまだ可愛げがある(怒)。


    二時間目「桃太郎伝説」郭グループ超入門(その2)



    次郎:  先生!

    先生: 次郎君、どうしたんだい怖い顔をして。

    次郎: 太郎君に聞きましたが、先生は顕進様が後継者争いに負けて、やけ起して父母様の資産を盗んだといったそうじゃないですか!

    先生: うん、まあそういう話はしたね。

    次郎: 先生は何にもわかっていない!顕進様は、悪い幹部たちの計略で追い出されたんですよ。何でもできる万能で優秀な顕進様をねたんで追い出したんだ。全部悪徳幹部のせいだ!それに顕進様は、人間、文鮮明お父様よりも、もっと本質的な神様のみ旨を価値の中心においているんです。だから、それが結局、お父様のためにもなるんです!

    先生: まあまあ次郎君、落ち着いて。きみが顕進様の大ファンだということは知っているよ。ちょっと話を変えようか。次郎君は「桃太郎」の話を知っているね。

    次郎: 先生は、顕進様だけでなく、僕まで愚弄するんですか!日本人で知らない人がいるもんですか。

    先生: まあ、まあ。 ところで、次郎君は、芥川龍之介が書いた「桃太郎」という小説を読んだことはあるかな?

    次郎:芥川龍之介の「蜘蛛の糸」や「杜子春」は学生のころに読んだことはありますが、芥川の「桃太郎」って初めて聞きました。

    先生:今はネットでも読めるから一度よんだらいいよ。 芥川龍之介「桃太郎」
    一般に知られている桃太郎は、桃太郎が犬、サル、キジの家来を連れて鬼ヶ島に出向いて行って悪い鬼を退治するんだよね。しかし芥川の「桃太郎」は真逆の視点からそれを描いている。すなわち、鬼たちが平和に暮らしていた鬼ヶ島に、桃太郎一味がいきなりテロリストのように入り込んで手当たり次第に、女、子供の区別なく殺戮して、鬼たちの財宝を略奪したという話の展開だ。こういう常人が思いつかないストーリーを数多く小説にしたところが芥川の天才だね。

    まあ、芥川は置いておくとして、つまり視点、観点の取り方で、同じ事実を真逆のストーリー展開に書きあらわすことができるということをこれは示しているんだ。

    次郎:それが、いまの話とどんな関係があるんですか?

    先生:つまり、次郎君の視点では、顕進様が悪い鬼たちに騙されて、泣く泣く故郷を追い出されたという話だよね。このストーリーで顕進様に同情的になる人も多い。

    しかしここで知っておかなければならない事実は、顕進様が一人孤独に去ったわけではないということだ。アボジの右腕、最側近の郭一族が一緒に行動したということだ。
    郭ジョンファンは幹部中の幹部、最高幹部だよ、長年アボジに仕えた郭ジョンファンだけが「鬼」じゃないっていうことを次郎君、君はどうして確信できるんだい。

    これは数年前にある集会で徳野英治さんから聞いた内容だけれど、郭ジョンファンがある時からぷっつり朝の訓読会に来なくなったんだ。その日、アボジは直接、郭ジョンファンに電話したそうだ。もちろんその電話に郭は出ない。それ以降、アボニムは14日間、毎日電話をかけ続けたそうだ。

    追い出された側から、「真実を分かってください」と来る日も来る日も電話するならわかるけど、追い出した側に立つアボジが14日間も来る日も来る日も電話するなんて、話があべこべじゃないか。郭ジョンファン以外のすべての悪徳幹部の悪辣な計略で追い落とされたとするなら、郭ジョンファンはアボジからの電話に、待ってましたと飛びついて、1対1で「実はお父様、こうこうなんです」と切々と直接訴えないか? 次郎君、君がその立場だったらそうしないかい?

    次郎: 確かに、電話だと他の幹部を挟まないので、訴えることはできますよね。

    先生: それをしないで、逃げ回っていることを君はどう見る?

    次郎: 内心にやましいところがあったんですかね。

    先生: その郭ジョンファン・・・アボジは神山会長に対して、郭珍萬の名前も具体的にあげていた- この郭ジョンファンが、メシアの資産を事実上奪い取ったんだ。これでも郭ジョンファンが「鬼の仲間ではない」といえるかな。

    次郎: ん~、なんだかわからなくなってきました。

    先生: これは先生の考えだけど、郭グループのミスは、まだアボジが生きている時に行動を起こしたことだと思うね。これがアボジの聖和後なら、少なくとも「アボジの意に反する行動をとった」という事実に弁明、言い訳するエネルギーを裂かなくてもよかった。

    アメリカ軍関係者がよく使う言葉に「ティラニー・オブ・ディスタンス(Tyranny of distance)」という言葉があるんだけど。

    次郎:それはどういう意味ですか?

    先生:  無理に日本語に訳すなら「距離の過酷さ」かな。アメリカの世界戦略ではたとえば太平洋を越えて軍事作戦を行う必要がある。遠距離軍事行動だね。その作戦の過酷さを意味する言葉がTyranny of distance、「距離の過酷さ」なんだよ。

    郭グループは、アボジの聖和前に行動を起こしたがゆえに、いうならTyranny of excuse「ティラニー・オブ・エクスキューズ」、「弁明の過酷さ」「言い訳の過酷さ」を背負うことになったと思うんだ。どんなファンタジー・ストーリーを編み出してでも、一般食口、それ以外の第三者が普通に受ける印象「プレストン(顕進ニムの英語名)と郭一族の謀反と略奪」を印象操作して塗り替えなければならない。これは大変なエネルギーとお金を消費もすれば浪費もすると思うね。

    次郎: ちょっと、事実をみなおしてみることにします。でも、まだ、顕進様は神様のみ旨を大切に思っていることに間違いはありません。

    先生: いや、次郎君よく言った。実はそこにこそ先生が一番力を込めて言いたい内容があるんだ。キリスト論の本質に関わってくる内容だよ。今日はもう遅いからまた今度にしよう。

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  6. 三男派のココアさんは 興味深い 自分に不利なコメントは絶対に出さない!!
     今回も出さないと思う為 ココアさんをおちょくる為にここに出しました。
     もし ココアのブログに このコメントを出さないという事は ココアはサタン側であるということです。

    共産主義 グローバリストである

    郭ジョンファンと顕進様は家庭連合内で革命を起こすことが出来ず お父様ご存命中の乗っ取り工作に失敗された!!
     簡単に説明すれば そういうことになります。
     
    アボジのみ言葉で アボジは自分の子女をサタンの子女と受けさせたという内容がありました。
     郭ジョンファン 劉正玉 大塚 など皆さんサタンであると思います。

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