(コラム-V2-003) 3男のおかしな長子権主張


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3男のおかしな長子主張

今年3男は家庭平和協FPW)を作って日本家庭連合を本格的に破しようとしている。これは、天の父母理ではなく、に自分たちのポケットにお金を取りむのが目的という話は、前回のコラムでえた。

家庭平和協と言えば彼らが主張している奇妙な論理がある。孝進が聖和された後にの家庭の長子3男がの父母の祷権も持っていると彼らは主張する。ところでの父母は儒的な家庭倫理を非常に重要視された。だから長男と次男と三男などの息子や娘の上下係も非常に重要視したし、家庭で守るべき重要なとしても重要視した。このような儒的な家庭の倫理面から見ると、長男が聖和しても長男の位置は守られて、その家のすべての遺訓は長男の長男に承される。そのように名門家では代を引きいでいるものである。

しかしながら3男は特異なことに長子である孝進が聖和されたので、自分が長子の利をするという。このような妙な係は考えにくいことである。その後、もし3男が聖和すれば、その長子4男が承するというのだろうか?これについて家庭平和協3男の長男が承するという。このような家系係は史上は見られないことであり、あり得ないことである。長子が亡くなってもそのレガシは長子の血統的子孫にわるだろう。

 家庭平和協はやみくもに3男が長子承したという主張をしてはならない。後世のためにも。😔
 

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1 件のコメント:

  1. 匿名18/7/17

    物凄い“こじつけ論”ですね。
    悪意が滲み出ています。
    記事主は、どういう人格の方なんでしょうか ?

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